昔から
自信満々な人を見て
どうしたらそんなに
堂々といられるんだろう？？
って羨ましく思うことが多くって。
わたしはどうしても
役職が上の人や、
年齢が明らかに離れている人に対して
堂々とできずに
長いものに巻かれる(表面上は)タイプで
違うって思っていても
その場では、同意をしてしまうこともあった。
で、そのあとの帰り道では
あのとき、こう話したかった。
本当に伝えたかったことを
堂々と言っている自分を妄想して
気分をすっきりさせていたw
自分に自信を持ちたいなー
自信さえあれば、
堂々と自分の意見をいえたり
生きやすくなるのかな？
っておもって
自己啓発本やらブログやらで
自信をつけるには？？
みたいな内容を
片っ端から読んでいた時期もあった。
でね、ビジネス始めたときも
その先に,
想像している自分は
堂々を自分の想いや意見を言って
その先に
誰かの力になっている姿だった。
そして、
自信満々なひと＝売れる。
って勝手に思っていて
わたしはこれだけすごいんです！
って発信だけ
自信満々″風″にしていて。。
誰かが言っていたいい言葉を
さも、自分の言葉のようにさえ言ってたり。
そんな自分を
だれよりも自分自身が一番見ていて
苦しかったし、
ダサいって思っていたんだよね。
そんなときに
わたしが一番欲しかったのは
実績でも、フォロワー数などの数字でもなく
自分が自分のことを
最高だと思える
唯一無二の強みだった。
資格やスキルではなく
自分という存在で
内側から輝くものがほしくって
人から認められる前に
自分自身のことを
最高な絶対的な価値のある存在
って認めたかったんだ。
その強みは
すごく身近なところに出ていて。
自分の顔に現れていた。
顔ってさ
双子だって全く一緒ではないじゃん。
その唯一無二の顔には
今まで生きてきた中で
育ててきた
″いま飛躍をするために強み″が
眠っている。
わたしは、
顔から強みや性格を読み解く顔相で
自分で自分の強みを
客観的に見れて
毎朝、鏡を見るたびにエネルギーがわいてくる。
(強みを知るだけで、こんなにも外見すら変化する♡)
そして、そこには
自信があるかどうか？
なんて考えもしないほど
楽しいー！！
これやりたい♡
という気持ちだけだった。
案外、自信があるかどうか？
よりも
自分が自分のことを
最高だと思えたり
やっていることを
心から楽しいのか？
だけだったりする。
自信に依存をすると
ビジネスは破滅的な方向へ
向かっていくこともあるからね。
(これ、またブログにかく。)
売れる。人が自分についてくるって
自信だけがすべてじゃないよ！
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ここだけの話をこっそり送ります♡
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