今日は久しぶりに
イラつくことが発生！
というのも
そろそろ車を買い替える時期で
夫とレクサスに車を見に行ってきました。
高級感のある見ているだけで
ウキウキする車に
テンションが爆上がりしていたの。
が、しかし、
そこで男性の営業マンが
接客をしてくれたのだけど
久しぶりに、嫌な気分になった。
最初の挨拶から
商品説明、車を実際に見るところまで
夫の顔だけを見て
まるで女性の私には
決済権がないから
眼中にない。
って感じだったんだよね。
実際に質問をしても
夫の顔をみて回答をする。
おい！
わたしが質問をしているのだが？！爆
ってイライラして、
ほんとうに
気分が悪かった。
最後の見積もりの時に
夫が、
「妻が払うので、彼女の気分の一存です」
って言った瞬間に
え？！
この若い女性が払うの？！
って明らかに驚いた顔をして
それまでと打って変わって
わたしの意見を求める感じに変わったのだけど
その変化もなおさら
気分が悪かった。
こういう女性だから
ってなめられるのが
昔から大嫌いだったなー。
会社員時代も
女性だから電話に真っ先に出る。
クライアントにお茶出しをする。
こういう、いつの時代？！
っていう文化がいまだにあるし
何か意見をいっても
「女はすぐ感情的になって～」
「女の意見なんて～」
って、
男のほうが能力に優れていて建設的だ
という何の根拠もない
性別マウントをくらったこともある、
営業時代も、
自分のお父さんくらいに年齢の人からは
明らかに、なめられるような態度を
何回もとられたことがあった、
そのたびに
腹の底から
怒りが沸々と湧いてきていた。
起業をしたのも
もっと自由に
自分で稼いで
だれにもペコペコ頭をさげずに
堂々をいきたい。
って気持ちが強かったから。
そんな女性だから～で縛られたり
なめられたりする世界から
抜け出せたのは
顔相という
自分にしかできないアドバイス力を
磨いたから。
それまでは
どこか女はした。
女なのでしょうがない。
って思って生きてきたけど
自分という存在に
誇りをもって
人の役に立って喜ばれながら
収入を得る生活を
送れるようになった！
自分にしかできない
を磨き上げることによって
夫を支えられる収入を得たり
女性だからって理不尽な思いをせずに
たくさんの人から求められ
活躍するステージに立てる！
久しぶりにイラつく！(笑）出来事があったけど
もっと起業を頑張ろう！
って気持ちに火が付いたよ～！爆笑
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