こんにちは!

 

 

今回は、デート代は男が持つべきなのかどうかについて私なりの見解を喋っていこうと思います。

 

 

もちろん異論や反論はあると思います!

 

 

デート代男が持つかどうか論争、昔からありますけど、最近激しいですよね💦。

 

 

テレビ番組「そこまで言って委員会」でも取り上げられていました。

 

 

まず、そもそもデートとは何を指すのでしょうか?

 

 

男女で遊ぶこと?お出かけすること?女友達と遊びに行くのはデートになるの?

 

 

明確な定義がよく分からないです。

 

 

ここではウィキペディアで取り上げられている定義をデートの定義としましょう。

 

 

「デートとは、男女が交際中又は互いに恋愛的な展開を期待していて日時や場所を決めて会うこと。」

 

 

 

 

 

つまりちょっとでも恋心があるかどうかが大事ですね(笑)。

 

 

それでは定義づけも済んだことですし、初めていきましょうか。

 

 

ちなみに恋愛とか何も分かっていない僕だからこそ、

 

 

この論争に合理的な結論を下せるのだと思っています。

 

 

ってな感じで、、、、、

 

 

いきなりしゃべっちゃいますが、デート代を男が持つべきかどうかに対する僕の考えは、、、

 

 

「全額男性が持つ必要はない」です。

 

 

ちょっと濁させていただきました(笑)。

 

 

全額って書いてあるのに注意してくださいね。

 

 

例えば、定期的に一緒に食事に行く女性がいたとしましょう。

 

 

一回食事に行くと二人で3000円~7000円しますよね。

 

 

それを男側が全額負担するとなると、正直なところ学生には少し厳しいでしょう。

 

 

けど女性側にも言い分はあると思います。

 

 

「デートに来るために新しい服を買った!」

 

 

「服選びやお化粧に時間がかかっている!」

 

 

百歩譲っておっしゃることは分かります。

 

 

それなら間を取って、男性:女性=7:3で手を打ちませんか?

 

 

まぁ7000円の食事だったら男性は5000円払うって感じです。

 

 

ズバリ!僕は「デート代7割は男が払う!」が一番丸く収まると考えます。

 

 

これから日本社会に「男側7割論」浸透させていきましょう!

 

 

これで、この長く続いた論争に終止符を勝手に打ちました!(笑)

 

 

俺のおかげで日本社会の穏便が保たれました。

 

 

 

まぁでもよく考えたら、食事に行った場合、男性の方が女性よりもいっぱい食べますよね。

 

 

割り勘って言ったら女性が損するじゃないですか。

 

 

それに、多くの男はカッコつけがちなんで


多く払いたいみたいなところありますよね(笑)。

 

 

だから7割にしました。

 

 

とか言ってみたけど、、、、、女性の皆さん、僕はごはんとかご馳走してもらうの大好きです(^▽^)/。

 

 

なんも思われないなら、割り勘大歓迎です(笑)。

 

 

それに女性の中には奢ってもらうの嫌!みたいな人もいますよね。

 

 

ちゃんと払いたい!って人。

 

 

お心遣いありがとうございます、最高です👉。

 

 

 

まぁこんな感じで「男性7割論」とか書きましたけど、結局理屈じゃないですよね(笑)。

 

 

デートしてて楽しかったり、盛り上がったり、気分が良かったら奢っちゃいます。

 

 

お酒飲んで酔っちゃったらよくわからないままお金出しちゃいます(笑)。

 

 

つまり気分で前後するということです。

 

 

なので、7割も払いたくない場合とかもありますよ。

 

 

例えば、、、「奢ってもらって当然!」みたいな態度出されたら

 

 

「え、割り勘だよ?お財布出しなよwwww」とか言いたくなります。

 

 

この感情、男性陣めちゃくちゃ分かってくれると信じています。

 

 

まぁってな感じですね(笑)。

 

 

軽くまとめておくと、基本的に「男性が7割払う」が一番丸く収まります。

 

 

ですが、一緒にいて楽しいって感じた時には奢ったりするし、

 

 

相手に態度悪いなって思った時には奢らなかったりします(笑)。

 

 

まぁこんな感じで言いましたが、case by caseなときも多いです。

 

 

皆さん、臨機応変に頑張って下さい!!!

 

 

ご清聴ありがとうございます。部活行ってきます!