とら渕剛





いつも温かい目で若いミュージシャンを見つめてくれる
たくさんのイベントに参加してくれた重鎮
唄い続けることがどういうことなのか
背中で教えてくれる唄うことが好きならそれでいいと
アースカフェが終わるまで、よろしくお願いします


ふと渕剛




いわずと知れた上尾のシンガーソングライター
アースカフェが終わると
上尾にはこういった演奏をできる場所がなくなってしまうと
悲しそうに語ってくれた
ライブカフェとして、アースカフェが存在したことを忘れない
その言葉を胸に最後までがんばります


貴渕剛




長豚さんが出演できなくなってしまったその日
動揺を隠しながら何も語らずにイベントを遂行した
そして、このファイナルまで
長豚さんのいない長渕ナイトをしっかりと勤め上げた
貴渕じゃなかったらきっとできなかったことだよ
本当に本当にありがとう
長豚さんもきっときっと喜んでいるよ



長渕剛を唄う夜ファイナル











さようなら また会えるね
またいつか 会ってくれるね
そんなに悲しい顔するなよ
僕だって 悲しくなるじゃないか


君といて とても楽しかったよ
幸せな気分になれたよ
唄うことのすばらしさを 
教えてくれた気がするよ


さようなら また会おうな
軽く手をふって行くからね
さよならの唄だけは置いていくよ
僕らの新しい出会いのために


つたない僕の唄だけれど
精一杯唄ってあげられるから
今この時をさようならと
呼ばないでおくれ


今この時をさようならと
呼ばないでおくれ


長渕ナイトファイナル

本当に素晴らしいイベントになりました


ここに長渕ナイトが終わるとともに

長豚さんが、一日も早くお元気になられることを
出演者・スタッフ一同心よりお祈り申し上げます