2022年終わりになってきて、
私がありのままの姿でいる世界を創る、
ということが、最近急にパズルのピースが次々とはまるように見えてくる感じになっています。
私がありのままの姿でいる世界、っていうのが、そもそも全然わからなくて。
私は何が心地いいのか、何が嫌なのか、何がしたいのか、全然わからなくて。
なぜなら、3人の子どもがいて、仕事もフルタイムで、日々怒涛のように過ごしていたから、そんなことを考える、ということすらしていなかったから。
思えば、2020年初めころから、少しずつ私がありのままの姿でいる世界について考えるようになったのかもと思います。
その探求の軌跡を改めて書き留めたいと思います。
私がありのままの姿でいる世界創るのは2023以降これから、やっていきます。
私事ですが、もし皆さまの中で仕事に日々の生活に邁進してきて、でもなんか違和感を感じる?と言う方がいらっしゃれば、お読みいただければ幸いです
2020年3月、私が20年あまりやってきた、
市の、国の健康政策を推進する仕事に強烈な違和感を感じるようになりました。2019年から2020年3月までの間1年あまり、ずっと市の健康政策を評価する仕事をしていて、真剣に市の健康政策をみつめたからだと思います。端的に言うと、市の健康政策を推進してみんなは健康になるのかな?
と思ったわけです。折りしも、〇〇が流行し始めて、その違和感に拍車をかけました。
その頃は私の今までの仕事はなんだったんだろう?私が真剣にやってこなかったからだと、自分を責めたり、仲間が市の健康政策に違和感を感じないことを責めてみたりしたしました。
でも責めたところで、健康政策が変わるわけでもなく、もうこの仕事は辞めたいなと思いました。
だからといって、私が次に何をしたいのか、
全くわかりませんでした。20年も疑問もなく、同じ仕事をしてきたのですから。
それで、このamebloで「公務員を辞める」と検索して、辞めて新しい道に歩み出した方のブログを読んだりしていました。
その中でふと見つけたのが、
「魅力構築@」と言う言葉でした。
私はこれだ!と直感で思い、
創始者の1日講座に申し込むことにしました。
長くなったので、次回に続きます。
お読みいただきありがとうございました