高専のテキストはとても見にくい

 

そもそも、普通の高校生が使っているような教科書は使わない。

 

なので、学校指定の専門書などが教科書なのだが、

 

専門書の初版がとても古いものばかりである。

 

そのため

 

 

 間違っているところがある!

 

 

それも、問題の答えが違うのだ!

 

 

 答えが合わないと思ったら、答えの方が違うのだ。

やってらんねぇよ。。。

 

ここで、専門書あるあるを述べていこうと思う。

 

 

解答省略

これは、とてもたちが悪い。あってるのか間違っているのかすらわからない。

問題を載せるなら答えも載せてほしいとつくづく思う。

 

 

 

「わかりやすい!」がわかりにくい

「わかりやすい!」と書いてある専門書ほどわかりにくいものはない。逆に、「図や表でわかる!」の専門書はとても神である。

 

 

文字だらけ

おんなじ大きさの小さな文字が大量に書いてある専門書。これは、見ていてどこが大切なのか、どこに大切なものが乗っているかがとても分かりにくい。自分が欲しい情報を探している間にやる気がなくなっていってしう。

 

 

のちに説明

今の内容ではここは理解できないので、進んでから説明する。これは、ひとまずこう覚えとけという事だが、「なんでこうするのか?」という疑問だけが残る。そして、後々説明されても意味が分からず、より混乱してしまうのだ。

 

 

 

ぱっと考えただけでこれだけ出てきた。

 

最後に一言

 

専門書は最近の出版で、図を多く使っているものを選ぼう!

 

図があると想像しやすくてわかりやすいぞ!