第20週で八さんに質問攻めにする武志を見た後で
第17週を見ると、いろんな要素がぎゅうぎゅう詰めだと
ようわかるわ































→役場の近くでアパート借りてた…
でもアパート借りるには保証人必要よね?
信作か敏春さんに(役場近くだから信作のほうかな?)相談して
照子が武志を預かること申し出たんだろうなあ…










「八さんに足りないのは『信じる心』」
この発言が陶芸家・川原八郎の止めを刺したように思える…
それでも
「いずれ喜美子とも話し合う」
喜美子と別れようと思っていたわけではないんだよな…この時点では
マツさんが「大事にしまったとこうな」と言ったお茶碗はいずこ

百合子・信作のすすめで喜美子・武志大阪へ旅行
母とゾウを見ただけでなく
クリスマスの乾杯したり、他の子の親御さんと一緒に遊園地に行ったり
武志にとっても有意義だったと思う

ちや子さん、「働く母の会」の支援
政治にも興味があるということで、第19週につながるのね
「働く母の会」を雑誌に取り上げていたことが第18週の手紙につながっているのか…

雄太郎さん、芸名・信楽太郎で曲ヒット
喜美子が立て替えていた家賃を返してくれたよ
「ラジオのネタにするから受け取ってくれ」

荒木荘・喫茶さえずりは取り壊しになってしまったけど
人の縁は消えない

大阪旅行から帰宅「ただいま」