刑務所日記「横須賀刑務所編」パート3 | kousekai-comのブログ

kousekai-comのブログ

実体験を元に日誌を書いています。

第2工場編

配属初日、まず担当の刑務官(のちにオヤジと呼ぶ)の前に呼ばれ自分の青年月日、刑の長さを言わされて、その後に工場の訓示を言わされた。声をMAXにして叫ばないと何度もやり直され終わらなかったが俺は体育会系だったので比較的、得意だった。

一緒に来て同じ工場になった60歳位のAさんは苦手なようで20分位言わされ続けて喉が潰れていた!

 

この刑務所は刑期の短い受刑者が多く、俺は70人中後ろから数えて2,3番目位だったと思う。長い人間も数人いたが終わりが近づいていたので結局、皆を見送る事になるというわけだ。

 

それで当時、俺の仕事はお守りを作る作業で25人位でやっていたと思う。

ボンドを使って土台を作る作業だったが以外に難しくて、中々うまくいかなかった。ベテランは一日に3000個つくるらしいが俺には絶対に無理だと思ったよ!

前にも書いたが受刑者が作るお守りにご利益なんかあるわけないし、事実を知ったら誰も買わないんじゃない?(超有名神社のお守りを作っていた)

でも第二工場の中では一番の稼ぎ頭だったようだが!

 

横須賀刑務所に来てから、約3ヶ月が過ぎゴールデンウィークも終わった頃になると、ここでの生活もだいぶ慣れてきて自分の中で覚悟みたいものが出来てきた。

最初の頃は出所のことばかり考えて夜も眠れない日が多かったけど時間が経つにつれて始まったばかりなのに出る事ばかり考えても、しょうがないと思える様になった。

 

ただ食事の量が少ないのと甘い物が食べられないので、食べ物の事を頭から離すことは無理だったね!

第二工場は、比較的、平和でトラブル等が少なかったので生活しやすかったと思う。俺は普通の人とはオーラ(雰囲気)が違うので文句を言ってくる奴が誰もいなかったのも過ごし安かった理由の1つかな?

 

クソ暑い夏を何とか乗り越え、秋風が吹いてきて少し涼しくなってきた10月の後半に大事件は起こった!!

次回某刑務所へ移送編

チャットレディに向いてる女性の特徴は?

↓  ↓   ↓   ↓

 

 

 

これから寒くなるのでペットのために早めの準備を!!