皆さん自社のHPやSNS、自信のブログなどのURLを短縮したことがありますか。
短縮されたURLは誰でも簡単に覚えやすくなり、ユーザーからのクリック率を向上させます。情報化社会の現代において、URLの短縮は常識となりつつあります。
そんなURLの短縮サービスとしておすすめなサービスがzizilyです。
この記事ではzizilyでのURL短縮がおすすめな理由と、実際に私がzizilyを利用して感じた率直な感想を紹介します。
日々の業務でさまざまなツールを活用している会社員の皆さんはぜひ最後までご覧ください。
まずはじめに、そもそもzizilyとはなんなのかご紹介します。
zizilyとは、「全業務ツールを一つの場所に」というコンセプトで運営される業務支援サービスです。
「短くて簡潔なURLの作成」や「大容量のファイルの送信」、「名刺への自社QRコードの挿入」などは現代の会社員には欠かせない業務です。
そして多くの会社員はこれらの作業ごとに別々のツールを使って業務をしています。
しかしzizilyではこれらのすべての作業を1つのサービスで行うことができます。
ユアユニのビジネススクールでは、集客やSNS運用、デザインや財務・税務など様々な事が一つのアプリで学べる日本最大級の社会人の為の教育アプリだ。しかし、当初から私、竹花貴騎は「スクールではなく会社にしたい」という目標を持っていた。
竹花さんのYoutube:
竹花さんの会社:
想像してくれ。もし1万人を超えるユアユニ生皆んなで何かのサービスを企画、開発をして、それを皆んなで世の中に広めて収益をあげ、そして皆んながその収益を得られれば、すごい時代になると思わないか?
そこで今回開発したのが「Zizi.ly」だ。このブログでどんなサービスで、それがどのようにして生徒の収益として還元されるかを全て3分程度にまとめて記載していく。
ZIZILYって何?サービスまとめ
Zizi.lyのコンセプトは「全業務ツールを1つの場所に」
例えば、名刺に入れるQRコードを作りたい、長いURLを短くしたい、大容量の動画ファイルを送りたい、ファイルサイズを圧縮したい。
今までは各サービスが別々のサイトで、全てが別々に課金されていなかったか?
zizilyはそれら全てが一つのリンクにまとまり、しかも全機能はほぼ全て無料で利用できる。
ではこれら一つ一つがどう他の類似サービスと違うのかを説明していく。
❶ 長いURLを短縮する機能
❷ QRコード作成機能QR
❸ ファイル圧縮
❹ BIO作成機能
❺ データ宅配便
今後実装予定のサービス
またzizilyはまだリリースされたばかりの新サービスであり、バージョンアップや新機能の実装が積極的に行われています。現在公開されている開発中のサービスは以下の3つです。
どれも現代の業務を円滑に進める上で便利なサービスばかりです。
開発中のサービス
- タイムスケジューリング
- タスクアラーム
- 画像録画の共有
報酬と紹介方法
報酬について
ユアユニ生が企画した事業ですので利益は山分けを考えています。誰でも無料で利用できますが、例えば短縮リンクを数十個毎日作りたいなどのヘビーユーザには有料版を毎月たったの8.7ドルで利用可能です。その売上から経費を引いた利益は、ユアユニ生で事業を手伝ってくれた方に全て還元している。
UR-U:
例えば以下のように計算していくつもりだ。
❶ 売上 - ❷経費 (決済為替手数料 & 開発運用費 ) = ❸ 利益 & 代理店報酬
売上は約:8.7ドル
決済手数料:5%程度(0.4ドル)
運用費:売上から30%(2.6ドル)
代理店報酬:4ドル 上記でいう「代理店報酬」は実質ユアユニ生に還元されてる報酬なわけなので
= 5.7 ドルが還元分になります。(1.7ドルが山分け報酬分・4ドルが紹介者を出した代理店報酬分)
このように報酬には2種類ある。
1 - 紹介方法(紹介報酬)
代理店としての紹介方法はいつも通り(こちら)ここに記載している。ユアユニ生は全員無料でクラスタに登録できているはずなので今すぐにでもクラスタから紹介できる。
2 - 還元報酬
通常であれば報酬をそのままユアユニ生に「配当」をしたいが、そうすると不特定多数による配当行為で金商法に抵触する可能性がある。そこで「SNSで拡散」してくれた生徒に対してのみ、拡散の対価の報酬として支払う形にしている。そうする事で広告費として支払う。
これはYouTuberと同じような仕組みだ。その還元報酬の方法も上と同じで(こちら)からできるのでとてもシンプルだ。なのでもし1億円の還元金があって、拡散した人数が100人の場合、一人100万円が振り込まれる。もし1人の場合は1億円が報酬として振り込まれるというシンプルな仕組みだ。もちろんフォロワーが少なすぎるアカウントの場合は意味がないのである程度規制はつけているが、ユアユニの授業を普段アウトプットしている人なら規定はすぐにクリアできるはずだ。
ここで一つ余談だが、海外にbitlyというURLを短縮する似たサービスがあります。これらサービスはなんと50万有料ユーザ(月々約1500円)がいます。月商で7.5億円です。年商で90億円です。考えてください。ユアユニの数万人の生徒が全員で拡散をして、全員が報酬を得れるとなった時、どういう世界が待っているか。バーチャルでサービスを一緒に作り、それを世の中に広めて、広めた報酬が手に入る。これが今の時代に実現可能な「コミュニティ=企業の形」だと実現したい。
実際に僕は事業のほとんどは全てバーチャルワーカーで管理しており、それらは十分会社として成り立っているので十分に可能だ。
「全業務ツールを一つの場所に」というコンセプトを持つzizilyのURL短縮サービスについて紹介しました。
私が実際にzizilyを使ってみて、そのシンプルな操作性と広告がない手軽さで、以前使っていたサービスには戻れなくなりました。
そんなおすすめサービスであるzizilyは、UR-U(ユアユニ)という国内最大規模のビジネススクールによって作られたサービスです。
UR-U(ユアユニ)の公式サイトによると、zizilyはビジネススクールの生徒がそれぞれ企画に意見を出し合って開発をしたサービスだと言います。
生徒数12,000人以上の人のアイデアと技術によって実現しているzizilyだからこそ、こんなに便利なサービスなんだととても納得しました。
皆さんの12,000人以上の人に力が合わさってできたzizilyをぜひ一度使ってみてください。