急に立ち上がろうとすると“立ちくらみ(起立性低血圧)”が起こることが
あるが、一過性で座ったりうずくまっていると症状は収まる。
しかし回復にも時間がかかり、横にならないと収まらないものに
“起立性調節障害”がある。
ヒトの身体は、立ち上がったりすると交感神経(自律神経)の働きで、
下半身の血管を収縮させ、全身に行き渡るように対応している。
ところが起立性調節障害の場合、自律神経がうまく働かず、起立時に脳への
血液が低下して、立ちくらみやめまい、全身倦怠感などの症状が出る。
小学校高学年から増え、中学生で急増するが、思春期に身体が急成長する
影響と考えられている。
また気温が急に上がって、血管が拡張しやすい今の時期に症状が強くなり、
午前中は体調が優れなくても、午後になると良くなることが多く、
不登校の原因ともなっている。
この病気に対して周囲の人たちの理解を高め、精神的なストレスを与えない
ようなこころ配りが必要である。
そして、自律神経の働きを整えるツボ療法が効果を発揮する。
そこで効果的なのが『百会』『大椎』『神門』『内関』『天柱』『風池』
『合谷』『労宮』へのツボ刺激である。
『百会』→ https://kousei89.web.fc2.com/tubo81.htm
『大椎』→ https://kousei89.web.fc2.com/tubo75.htm
『神門』→ https://kousei89.web.fc2.com/tubo20.htm
『内関』… https://kousei89.web.fc2.com/tubo2.htm
『天柱』→ https://kousei89.web.fc2.com/tubo82.htm
『風池』→ https://kousei89.web.fc2.com/tubo60.htm
『曲池』→ https://kousei89.web.fc2.com/tubo39.htm
『合谷』→ https://kousei89.web.fc2.com/tubo06.htm
『労宮』→ https://kousei89.web.fc2.com/tubo07.htm









