私の「2020推しマンガ11」を挙げてみた。

 

「私が今年読み始めたマンガ」のうち、ベスト10を考えてみた。11作品になったがとりあえずあげてみる。

 

今年売れた漫画では「鬼滅の刃」「呪術廻戦」「チェンソーマン」などがあるが、これらは今年初めて読んだ作品ではないのでこの中には入っていない。今年連載が始まったものが主だが、私が初めて読んだのが今年、という作品も含めているので、ちょっと「あれ?」と思うものもあるかもしれない。また、「Blue Giant Exproler」のようにシリーズでタイトルを変えて続いているものは、とりあえずこの中に入れていない。

 

1.「推しの子」(ヤンジャン、2巻まで)

2.「あの月へ向かって打て!」(スピリッツ、3巻まで)

3.「スキップとローファー」(アフタヌーン、4巻まで)

4.「新九郎、奔る!」(スピリッツ、6巻まで)

5.「ボーイズ・ラン・ザ・ライオット」(ヤンマガ、3巻まで)

6.「SPYxFAMILY」(ジャンプ+、5巻まで)

7.「イエスタデイをうたって」(グランドジャンプ、全11巻)

8.「カノジョも彼女」(マガジン、3巻まで)

9.「ブラック芸能事務所ですが何か?」(週漫、2巻まで)

10.「ボーンコレクション」(ジャンプ、全2巻)

11.「僕と悪夢とおねえさん」(チャンピオンRED、1巻まで)

 

このうち何作品かは「上半期に読み始めたマンガ」として一度取り上げているのだけど、全部書くまでに気力がなくなって途中になってしまっていて、変則的な感じになってしまったのだがまとめて取り上げておきたいと思う。

 

ジャンプ作品に関しては「アンデッド・アンラック」「あやかしトライアングル」「破壊神マグちゃん」などいい作品もあるのだが、今回は敢えて打ち切り作品である「ボーンコレクション」を挙げてみた。

 

今日は時間がないので、とりあえず11作品の名前だけの紹介にとどめたい。内容についてはまた少しずつ書きます。