2月になってから、お葬式が多い。昨年末に一人、また1月の終わりに古い友人の訃報があったのだが、2月になってからはお葬式が続けて2週続けてあり、また今日香典を届けるところが二件あって、人はいつか死ぬものとはいえなかなかこう続くとなあというのもある。

 

一方で、3月は卒業や進学の季節でもある。若い人たちがこれから羽ばたいていくのは楽しみが多い。そういう話はいくらしても飽きることはない、というよりいろいろ兼ね合わせていくとどうもそういうこともしみじみするようになってきた。まあそれは年齢ということもあるが、やはりそういう巡り合わせになっているからなんだろうと思う。

 

 

今日はいい天気で、でも朝からやることがたくさんあり、少しブログを書くのも遅れた。そういえば、『進撃の巨人」でついにリヴァイが、ということがあり、これは力石徹の時のようなことになるのではないかという気もしなくはない。ただ、まだはっきりとはわからない感じもしなくはないが。

 

 

しかしあれはついに始祖の巨人が現れたのかな。大地の女神みたいな感じの、地母神のような、少女のような。話は収斂しつつある感じもするし今尚拡散しつつある感じもする。ファンタジー色も出てきた。さてどうなるか。