龍神画家の紅龍です🐉

 

 

インナーチャイルドカードセラピーベル

 

わざとに逆さまね

にゃんこのベットの上で撮影したけど、言わなきゃわかんない(笑)

 

上の記号と図柄でカードの種類が違う。

これはタロットカードやオラクルカードと同じ。

記号が大アルカナで、図柄この場合は蝶々(ワンド)小アルカナ。

大アルカナはカード自信が物語を持ってる。

 

左端のカードは「オズの魔法使い」

右端のカードは「眠れる森の美女」

って具合にね。

 

78枚のカードの中から直感で3枚ないし5枚選んでもらう。

 

この時もちろんカードは裏向きなんだけど、潜在意識はきちんと引きたいカードを選んでる。

顕在意識に認識させたいカードを選ぶって感じかな。

 

このカードの特徴は、あなた自身の潜在意識にアクセスするカードだから他人の事はわからない。

 

例えば、好きな人がいて、相手の気持ちが知りたい・・・

ってのは出来ない。

 

まず、質問したい事を決めてもらう。

 

○○する為には・・・みたいな感じ。

 

 

1枚目があなたの今の現状や環境。

2枚目が○○する為にあなたがしなきゃいけない事。

3枚目が2枚目で出た事に対するサポートになる物や事。

 

上のカードは大アルカナの「赤ずきんちゃん」

 

このカードを見て、あなたは何を感じる?

気になる物はある?

あなたはカードの中にいる?

 

みたいにセラピストはたくさんの質問をする。

 

その答えを何度も何度も繰り返して、あなたの内面(潜在意識)を見て行く。

これやってる間、セラピストは一切の主観を入れない。

 

例えば、このカードの中の女の子が男の子に見えてもそれが正解だから。

 

これはわかりやすいね。「ヘンゼルとグレーテル」

 

これを繰り返して行くと、自分で自分が見えて来る。

忘れていた事を思い出す。

忘れていたかった事に目を向ける。

 

そしたらそれがあなたの中にある答えです。

 

人間の意識のうち3%が顕在意識で97%って言うほとんどを占めているのが潜在意識。

この潜在意識をまれに使いこなせてる人がいる。

それがエスパーって言われる人達だったり、過去を視れたり、予言が出来たり・・・

本当は人はみな使いこなせるはずなよ。

出来ないけどあせる

 

わたしがこの世の者では無い者を視たり、龍神様の事がわかるのは、潜在意識の一部を使いこなせているからだと思ってる。

 

これは小アルカナのカード。

 

その自分でもわからない自分を知って問題を解決したり、生きやすくする為に行うのがインナーチャイルドカードセラピー。

 

セラピーって言ってるように、本来は1回だけでは無くて、数か月継続して受けてもらって、問題解決するまで伴走するって言うのが特徴。

 

わたしがこのカードに嵌ったきっかけは、グリーフ(悲嘆)

 

わたし1人の力じゃ、死ぬ行く人を癒せないって事を痛感したから。

生きて来た人生を後悔だけで終わらせるんでは無くて、誇りに思って欲しかったから。

でもねぇ。何度わたしが言っても大阪弁で言う「おべんちゃら」って捉えられてしまう。

これが悲しかったから。

 

でもインナーチャイルドカードはそれをやすやすとやれちゃうのよね。

自分で自分の本心がわかるから。

 

そして本気で自分と向き合いたかったから。

 

 

 

 

これはわたしの趣味(笑)

龍神カード🐉

 

 

リアルで怖いんだけど、わたしの龍神様のイメージに近い。

ちゃんとリーディングも出来るよ。

インナーチャイルドカードセラピーの後に答え合わせのつもりで引いてる。

インナーチャイルドと結果がリンクする。