【プロフィール】

 

 

龍神画家 紅龍

 

 

 

 

幼い頃から、不思議な物が見えたり、不思議な事に遭遇。

 

でも、それを口に出すのはタブーだと幼少期に学習し、封印。

 

都会大好きな、かなり派手目な大人に育つ。

髪の毛も爪も赤だったり青だったり💅

 

大人になって、何度かつらい経験をし、生きている事を諦めそうになる事も・・・

 

そんな人生で神様を信じる事も出来なかった。

神様なんていない!って公言して憚らなかった。

 

ある日パートナーと出会い、彼に神様を教えてもらう。

彼に出会うまで神社とお寺の違いすら知らなかったあせる

 

西国33か所を一緒に回るうち、段々と龍神神社🐉にばかり惹かれるようになる。

 

そんな中とても不思議な出会いをする。

 

あなたと一緒にいる龍神様があなたに自分の存在を報せて欲しい。と伝言を頼まれたの。

 

この伝言を持って、彼女は飛行機✈でわたしに会いに来てくれた。

 

この時から、わたしの周りで不思議な事が起こり始める。

 

わたしの応援をしてくださっているのは、赤龍の【紅龍様】

 

紅龍様の龍神画を描きなさいのお言葉でわたしは龍神画を描く事になる。

 

 

そして、龍神様のご縁で、神体文字のひとつである龍体文字に巡り合う。

 

 

一度には書き切れない不思議な出来事の連続の後、今わたしは龍神画を描いてる。

 

今は、1人になったけど、いつも紅龍様は傍にいてくださる。

 

そして、最近、過去に一緒にいてくださった龍神様に再会する。

 

ひとつひとつ丁寧にここに記録して行きたいと思います。