分割前の記録
NVDA
さらに高値更新
時価総額は、Appleを超えるのも秒読み
分割発表された当日に買い増しした分、30%ぐらい上がれば上々、20%上がったら一度売ればいいと思っていた分も、利益率19%。
そろそろ売るかと思ったが、まだ売らなくてよさげだ、今日の引けも上がっているため。
余裕があるときに少しずつでも増やせと言った、うちの担当は本当に天才だ。
さらに驚くべきことに、2021年4月、アメリカではコロナが終了して（日本はいまだにコロナらしい、まだ馬鹿がマスクを半分ぐらいしている）これからはバリュー株、ボラが大きいアバクロなんかが良い感じだと言っていたが、その時買わなかったことが悔やまれる。
その後、半分に下落したが、そこから今10倍。
つくづく、株は握力。
と思う。
2020年3月
これからは株を持っているかどうかで全く違ってきます。
そう言われたが、本当にその通りになってきたことを実感する。
投資教育を受けていない日本人は、ほとんどが、大して利益にもならない投資信託。
まぁ、1番のネックは、お金がないと今は店頭証券の口座開設できないことだ。
大手だったら、数千万ないとネット証券に行ってくれと言われる始末。
まぁ大手以下だったら開設はできるが、やはり資金力がないとほぼ相手にされない。
また、社内規定で、資金力によって全く対応が違うらしい。
7,000,000円以上、5,000,000円以上の人の対応と、1,000,000円の対応では全く違うそうだ。
必死で集めて投資しようと持ってきた1,000,000円が、下落した場合のダメージはかなり大きいものである。
また、株式投資歴がないと暴落したときのダメージが大きすぎるため（メンタル的にも）リスクを取らせない。
今時、電話注文とか（くすくすw）ネットで買えばいいのにとか、店頭をバカにしている知識なしの馬鹿もいるが、結局は口座開設できない人たち。
この人たちが、実際儲かっているかと言ったら、全く儲かっていないのである。
タイムイズマネー、これに尽きる。
半導体のETFが調子良いらしく、この1年間の利益率40%だと言うが、それは昨年から1年間は半導体相場が良かっただけの話で、今年もそうとは限らない。
個別を転がしていくのが1番良い方法で、資産株が1銘柄あれば良い。
だから、デジタルものは信用してないって
GAFAMの会社のように、ボーナスはストックオプションでっていうのがいい
