時計の電池交換は違法行為だった件 | たびログ 旅と食は美のパワー

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90年代後半より渡韓
渡韓歴40回(2023年8月現在)


昨今、時計をしない人が多いが

私は時計は必ず身に付けている。


常に時間と日にちを確認したいので

スマホじゃ面倒臭い。


基本的に365日同じ時計だが、温泉など腕時計を外さないといけない時は、一時的になくしても悔いは無い安い時計にしている。


電池が切れていたので、もう比較的電池交換が安いホームセンターに持っていった。




すると…


ブランド品だからできない


と言われた。


は?

いや、別に高級ブランドじゃないんだけど?


これだし…




聞けば、法律が変わって数年前から勝手に交換してはいけないそうだ。


ブランド品である以上、指定の工場に出さなきゃいけないとかで、すごく高い。。。

まぁ、通常の2倍だ。 


【それでも、ウチは安い方で、ダニエルウェリントンに出したらもっと高いです】

こう言われた。





とにかく勝手に取り替えたら、違法だそうだ。


基本的に、オートマチックの時計しか長年使ってこなかったため、電池交換というのが本当に久しぶりで、いつの間にか、こんな法律ができていたなんて知らなんだ。


じゃぁ、どんな時計なら電池交換していいのか?


SEIKOとかシチズンしかできない


だそうだ。。。

ここまでする必要あるのか?

何十万とかするブランドならわかるけど。





そもそも、時計の電池の寿命っていうのはどれぐらいだったのだろう?

かなり昔使っていた限り、1年とか?


1年に1度、例えばじゃぁ5000円払ったら

10年間で50,000円?


Automatic時計のメンテナンス代も、かなり高いですが、なんだかなぁ。


ばかばかしいので交換しないで帰ってきたが、何とかならないか考えると、自分で交換すれば良いことに気がついた。


電池なんて200円位ではないだろうか?

高くても500円とかだろう。


早速、検索

YouTube


自分で電池交換する方法を発見した


指先に障害があるため(ぶきよう。。。)

できるかどうかわからないが、とりあえずやってみようかと思う。

自分でも感心したこと

自分で電池交換をすればいいなんて

素晴らしい考えだった

感心した

 

 

 モイストウォッシュゲル



 

 

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