『中世夢が原大神楽』を楽しんだ | 遊戯三昧 YUGEZANMAI

プロフィール

きく

性別:
男性
お住まいの地域:
岡山県
自己紹介:
岡山県倉敷市で、嫁一人、ワンコ3匹、ニャンコ5匹と暮らす昭和ニッパチ生まれのおっさんです。

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この記事についたコメント

  • inohayata

    備中神楽は興行神楽が起源なのか、知らなかった。
    12日朝5時半のNHKニュースの全国版で30秒位やっていたよ。
    残念ながらキクちゃんは写ってなかった。

  • きく

    各集落での神楽が未だ続いているかは?です。
    備中神楽は江戸時代に既に興行神楽として発展したようです。
    私は、六時間も楽しませていただき、500円は安いと思っています。

  • きく

    >inohayataさん
    鹿川辺りでしたら、岩戸神楽ですね。
    私の子供のころは、冬(年末?)になれば、各家持ち回りで岩戸神楽がありました。

  • inohayata

    エッツ、よく見たら金を取るんだ。
    これって神楽の趣旨を間違ってないか?

  • inohayata

    俺も30年前に延岡の鹿川峡谷の部落の神楽を見に行った。
    徹夜で農家の大広間をぶち抜き、ビール瓶に焼酎を燗して飲ませてくれた。