大好きな栗きんとんの季節が到来しました
お出かけもままならないので
今年はお取り寄せをとお考えの方も
いらっしゃるかもしれませんね、、、
シリーズです
栗の美味しい季節を逃さないよう
続けてご案内させてください♪
本日は、「仁太郎」さんです
〜岐阜県中津川市〜
左の写真、「深山柿の雫」はHPよりお借りしました
最近、婦人画報や郵便局のお取り寄せ
でもお見かけするようになってきました
よく仁太郎さんで使わせていただくのは
11月から期間限定の「深山柿の雫」です
栗きんとんが干し柿に包まれています
干し柿の栗菓子が初めてという方への贈り物にちょうど良い大きさなんです
少し小ぶりで食べやすい
さらに、干し柿が甘すぎず
程よくしっかりした食感なので←品種?小ぶりだから?詳しい方教えてください
干し柿が苦手な方も
いける美味しさではないでしょうか
さらにご紹介したいのがこちら〜
お贈りすると皆さん感動してくださいます♪
特に女性に好まれますね♪
写真はHPよりお借りしました
「万華鏡」です
栗きんとんの中に刻んだ干し柿が入っているのが写真から見えますよね
そのきんとんの周りをくず餅で包み
なんとも手の込んだ栗菓子です
キラキラと綺麗でしょう
大きさも程よいので
バランスよくくず餅と栗きんとんが
口の中で広がります
もちろん、美味しいこと間違いなしです
読んでいるそばから食べたくなりませんか?
書きながら
既に取り寄せしたくなっています
そして肝心の栗きんとんですが、、
左はHPよりお借りしました
右の写真は我が家で美味しくいただいた後
残された黒文字たち、、唯一の写真です
届くと直ぐ口の中で、写真が何もありませんでした💦
仁太郎の栗きんとん、美味しいですよ♪
あと、未だに巡り会えないのが
「栗子餅」賞味期限が当日なので
取り寄せは不可なんです
かつて名古屋駅と直結の
名鉄百貨店の食品売り場で
見かけたことがあり駆け寄ったら
なんと‼︎私の前で売り切れ
ということがありました
それが、後にも先にも
栗子餅に一番近づけた時でしょうか、、
あれ以来、出会えませんねぇ
口に運んでもらえるように改良工夫する努力
人々の様々な思いが絡まりあい
明日の郷土食が紡ぎ出されていく
(古家晴美「郷土食とは何か」より)