ただいま生理待ち。


予定では11月1日前後なので、ドラッグをピックアップするために


10月28日にクリニックに予約を入れた。


今回は、移植後からではなくドラッグを使用する日から禁酒すると誓った。


やっぱり薬の効きかたが違ってくるらしいので。


自分の卵での最後の挑戦になるから、最高の卵を作るために少しでも努力しよう。


HGHヒト成長ホルモンも既にクリニックに到着しているということで


DAY3から5日間ゴナールFと共に注射する予定だとナースに言われた。


1回分が150ドル、卵の成長によっては7日間ほど使用するかもしれないので


今回は更に千ドルほどの出費は覚悟するようにとも言われた。


これはメディケアではカバーされないので全額ポケットマネーからになるけど


卵子提供で予定している5万ドルに比べれば安いものだわ。


こんな話をしていると、なんだか赤ちゃんをお金で買うような不思議な気分になってくる。


LAベイビーのパンフレットも届いたけど、着床率90%以上ってすごくない?


ラストリゾートはまだ残されていると思うと、なんだか安心できる。


ジミーの顔を見ながら、ついにこの人の赤ちゃんが見れるのかもしれない


と思ったらなんだかうれしくなった。


私のDNAなんてどうだっていい。


アダプトだって全然平気だったけど、カップルの片方が40歳以上では


アダプトも出来ないんだからこれしか残された道はないんだし。



また生理が来た。


ふたりでじっくり話し合った。


卵子提供も視野にいれることにして


ドクターにこのままステップアップするべきか相談した。


「刺激しても卵が2-3個しか出来ない場合には


自分の卵をあきらめなさいと言うかもしれないけど


あなたの場合は数は出来るんだし、もう1度だけ自分の卵でがんばってみたら?


実は2週間後に、新しく成長ホルモンを入荷する予定なんだけど


卵の質を良くする、つまり若くする作用があるので試してみてはどうかしら?」


「それってタブレット?」


「いいえ注射よ。」


なんだか効きそう、でも卵が若くなるんだったら何でも試してみたい。


ということで、来月リセットしたらまた開始することにした。


同時進行でLAベイビーともメールのやり取りを始めた。


最終ゴールも50歳まで上げて、こうなったらもうトコトンまでやることにした。


高齢で産むことが他人からはエゴに見えようが、わたしとジミーの二人の人生だもの。


まだ32才の彼をいつか父親にしてあげたい、その想いだけはやっぱりあきらめきれない。





移植後、禁酒を始めて昨夜で5日目。


金曜の夜だったので、さずがにちょっと飲みたい気分になった。


少しくらいなら。。。とも思ったけど、もし一口も飲まないことを貫き通せれば


願いがかなうような気がして、ほとんど願掛けのような気持ちで乗り切った。


そして難関は週末。


ウイークデーはジミーが帰宅する3時ころから飲みだして


ウイークエンドはランチタイムから飲み始めるのが、もう何十年も習慣のようになってる。


レストランに行ったり、パブに行ったりする時に、飲みたくなる気分を抑えるのが大変だな。


でも、がんばるぞー!!






ドクターの提案で、昨日の朝、DAY3の受精卵を移植してきた。


10セルまで分割しており、状態はエクセレント、妊娠の確立は25%と言われた。


他の2つのクリニックでは実践されなかった、ウルトラサウンドを見ながらの移植。


この方がプロフェッショナルなやり方だよね。


というより、ウルトラサウンド見ないで手探り状態で移植してた他の病院は


ほんとに胚の移植がされていた?のかさえ疑わしく思える。


ジミーと二人で、ベイビーの元がしっかり子宮内に収まるのを見届けてきた。


今頃は子宮の中で桑実胚になってるかな。


ノンアルコールのワインを大量に買い込んできて、昨夜もそれを飲んだ。


毎日欠かさず1本あけていたワインを不思議と飲みたいと思わない!


これって自分にとっては、すごい心境の変化。


3日前にメソメソしていた自分とは別人のわたしが居る。


あきれるくらいにメデタイ性格だわ。



なかなか知らせが来なかった。


お昼近くになってようやくサイエンティストから電話。


「残念ながらあまり良いニュースじゃないんだけど。。。」


という、イヤなフレーズから始まった。


「12個のうち8個にICSI、そして1個だけ受精が確認できたわ。」


いっこーーー???たったの?


前回は6個、前々回も5個と受精はしていたので


まさか1個だけとは予想していなかった。


「私もこの結果には正直驚いているのよ。


8個の卵はどれもノーマルだったし


精子のコンディションも悪くなかった。


正直いって、何が理由なのかわからないわ」


とサイエンティストの女性は言った。


理由はひとつ、私の卵が古いから、だろうけどそうはっきりは言わない。


最終的にはどの回も、胚盤胞までは1個しか育たなかったし


やっぱり卵の数がいくら出来ようが、古い卵ではダメみたい。


脳をだましてダイエットが可能だとしても


思い込みだけで原始細胞の質までは変えられないんだ。


昨日までは、たった1個でも信じてあげるべきだったとか偉そうなこと言いながら


現実を目の前に突きつけられ、あっさりダメ思考に陥っている自分が居た。


そして、メソメソ泣いては、又前向きになってみたりと


コロコロと感情が入れ替わる、激情のまる1日が始まった。


オンリーワンがチョーズンワンになれるんだろうか?



30歳以下の女性から卵子提供を受けた場合


妊娠する確立に年齢は関係ないらしい。


それにしても、45歳のサクセスレートってほとんどゼロ。


46歳は表にさえないね。


でも、不可能ではない?



高齢出産をめざす46歳のブログ




今朝、採卵で12個採れた。明日の朝が楽しみ、いくつ受精するかな?


催眠MP3の台詞に「青い逆三角形の中に小さな小さな


ゴールデンエッグがあるところをイメージして下さい」ってなくだりがあって


えー卵って金色なの?と思ってたけど、探したら写真があった。


ほんとに金のたまごだった。




高齢出産をめざす46歳のブログ


Mature egg(Day of egg collection)


精子はどれくらい溜めておくといいのか?クリニックに電話で聞いてみた。

回答は、最低でも2日間、でも最高5日間まで。

ジミーはちょうど火曜の朝に出していたので、明日で3日目。

中とって、ちょうどいいかな。

うちはICSIだけど、少しでも良いコンディションで臨みたいし。

1回の射精に含まれる精子の数はおよそ200億。

しかし、膣内は雑菌の進入を防ぐために酸性に保たれており

この乳酸が精子までも殺してしまう。

精子は自分の身をもって(取り囲むようにして)他の精子を助け

それらの犠牲の元に数百個の生き延びた精子が卵管を旅して

受精卵の居場所まで辿り着く。

そして200億分の一が赤ちゃんに!

人間の体内はまるでひとつの宇宙。

信じられないくらい精密に作られた機械のヒューマンロケットが

母なる星と合体して、又ひとつの新しい星、というより銀河系が生まれる。

小学生くらいからこういうことを教えるようにしたら、自殺する子が減るかもね。



動物は危険を感じたときに、自己催眠をかけるらしい。

仲間と一緒にかかって、目覚めるときも一緒。

これは物理学者のデビッド・ボームが言う全体運動であり

集合意識を動物が本能で使っていることの表れでもある。

俗に言う超能力やシンクロニシティーは、実は特別な能力ではなく

人間が普段使っていない脳の部分を利用する術を覚えれば

誰でも出来るようになると思う。

家族や恋人、あるいは友人との間でたまに起きる不思議なシンクロ現象も

知らないうちに集合意識を利用しているだけなので

それに気付いた人たちは、だんだん自由にその能力を使える世の中になるかも。

この事実を必死でオカルト話にして、みんなが信じないように仕向けているのは

それが広まってしまうと、今までどおりお金儲けや権力をかざすことが

出来なくなってしまう世の中の権力者たちなのだ。




ブログのタイトルを高齢不妊治療から変更した。


インターネットで情報の波の真っ只中にデータをインプットすると


心で思っているよりも更に、その思考がアカシックレコードに届きやすくなるらしい。


なので、ポジティブなタイトルじゃないとダメみたい。


潜在意識は否定用語を認識しないので、不妊で居たくないと思っていると


I don't want の部分は抜けちゃって、不妊にフォーカスすることになる。


太りたくないと思ってると、太ることに


年を取りたくないと思ってると年を取ることに


このまま一生一人で居たくないと思ってると一生一人で居ることにフォーカスしちゃう。


そして、希望を達成したときの自分を明確に思い描くことも大事。


私は左脳人間なので、ビジュアル系は右脳人間のジミーに担当してもらえば鬼に金棒。


今回は彼もかなりやる気になっていて


「こうなったら1千万かかってもいいから、子供が出来るまでやろう。」


なんて、今までの彼からは考えられないようなことまで言いだした。


二人ともようやく心の準備が整ったみたい。


前回も前々回も、胚盤胞がたった一つしか出来なかったからって、ほとんどあきらめモードだった。


でも今考えれば、私の年齢で卵が採れてそこまで育っただけでもヨシとするべきだった。


せっかくがんばった受精卵の力を、全然信じてあげていなかった。


でも、今度は大丈夫だよ。


だから会える日を待ってるね。