第一子の出産振り返りのつづき看板持ち


無事、心拍ピンクハート確認して次の診察でも問題なかったので、お産をする病院を決めて紹介状を書いてもらうことになりました病院


高齢出産だし、色々と心配はありましたが、家からバスで一本のところに、自分が産まれた産院があり、そこそこ大きいし、全室個室、食事が豪華なキラキラ病院スター


友人の出産時のブログで、優雅な入院生活を見ていたので、そこに決めて転院しました目がハート


が、しかし...まさかのその産院でお産を受け入れるBMIから500gほど超えていたので、検診は受けられるけど分娩は受け入れられませんと断られる...驚きガーン


ジーパン履いてたから脱げばいけるんじゃないかとか、すでに8週くらいだったから非妊娠時の体重はもっと軽かったとか色々言ったけど無理で、結局地元の大学病院に再転院泣


この日は夫に当たり散らしながら、泣きながら天丼を食べたのを覚えてます笑


ただ結果、妊娠中期に低置胎盤と診断され最終的にはギリギリ経膣分娩が可能なところまでは上がったけど、その手前でMRI検査したりもしていたので、大学病院で正解でした歩く


大学病院は4人部屋でも個人の産院より高いし、ご飯まずいし、研修医にあたることも多く不満はありましたが、お産当日を振り返ると、大学病院でお世話になっておいてよかったなと思いますダッシュ


次は出産時のお話です花


...つづくニコニコ