市内各地で街頭遊説し、色々な方からお声がけいただいています。

私が今回衆議院議員選挙に立候補したのは、昔から国政で思いを遂げたかったからです。18歳の時に、ともに進学を目指していた友人がお父さんの仕事の都合で受験をあきらめなければならなかった。今なら奨学金などで希望を持ち続けることも考えられますが、まだまだ子供だった私たちにはそんな知恵もありませんでした。

 

この経験は数あるきっかけの一つではありますが、自分の努力ではどうにもならないことで、夢や目標をあきらめなければならない。そんなことのない社会を作りたいとずっと思ってきた、そのために私は立候補しました。