テレビ報道は相変わらず新型コロナ感染者が
このまま増え続けると医療崩壊すると
煽り偏向報道を続けていますが
ほとんどの病院は閑古鳥がないていて
閉院寸前だといいます。
それもそのはず、インフルエンザの患者が
去年まで年間１０００万人、
インフルエンザワクチン接種５千万回以上
通常の風邪患者１０００万人
だったのが今年ほぼゼロといってもいいくらいの
患者数。
新型コロナに遠慮して出現しない他のウィルスであり
周り見渡しても通常の風邪を引いてるひとが
まったくいない状況。
その上、風邪や症状の軽い症状ではコロナ感染を恐れて
誰も病院に行こうとしていないらしい。
これでは町医者は商売あがったり。
いわゆる倒産寸前です。
１３０００人が死亡した去年のインフルエンザ、
通常の風邪も含め
２万数千人の重篤患者を去年どうやって
対応してきたのか？
普通に考えておかしいです。
しいていえば、指定感染症２類相当にしてることで
過剰な感染防止対策がコロナ医療現場を
逼迫させているに他なりません。
もうデータがそろい、ワクチンもでき（副作用がありおすすめできませんが）
ほとんど重症化しないうえ、どんどん弱毒化して
ほんとうに従来の風邪ウィルス（ライノ、アデノ、旧型コロナ等）
と同じレベルになっていて
普通の町医者で対応するようにすれば逼迫なんてない。
マスクしてれば感染させない、手を洗えば感染しない。
インフルエンザよりも感染防止は簡単なこのウィルス
今後５０年以上つきあっていくなら
指定感染症をすぐ外さなければ
新型コロナ対応病院の医療は崩壊します。