いざ!初診へ目

 

日曜の10時ごろクリニック病院予約して行ってみました

予約は@リンクというアプリで出来て簡単乙女のトキメキ

いざ行ってみたところ…

こ、混んでる…

想像よりも混んでる(待合室は7割ぐらい埋まってる)…

※待合室はMAXで20~25人ぐらい座れそう

 

 

保険適用になったからか、見た目20代前半に見える夫婦もびっくりマーク

※実年齢は分かりません、肌が若かったです(←オヤジ発言)

「こんなに若い人も不妊治療してるんだから、私もとっとと始めなきゃ」

と謎に気合を入れ直す笑い泣き

 

主人と私二人分の診察券を作成してもらい、

(来るのは基本私だが、主人の検査用に作らなければらしい)

①血液検査

②スクリーニング検査の説明(看護師さん)

③問診(院長先生)

 

②のスクリーニング検査=ブライダルチェックのこと。

梅毒やクラミジアなど感染症に罹患していないか、不妊治療を始める前に必要な検査




東京都不妊検査助成金5万円がもらえるので、

 

 

二人分の不妊スクリーニング検査+卵巣年齢を調べるAMH(私)+風疹抗体検査(主人)

私は、2022年11月に区の風疹抗体検査を受けていたので、パス
 

 

③問診では、これまでの流産歴と自己流妊活歴を説明

私「流産後自己流タイミングで半年近くやってみたが、成果に繋がらなかった」

という話と、年齢(当時私37歳、主人38歳)から、

院長「人口受精からスタートしましょうか、精液も同じタイミングで検査できるので

 

ということで、初診が生理終わって数日だったので、そのまま人工授精①に入ることに音譜

主人「二人とも結構お酒飲むんですけど妊活に影響ありますか?」って聞いてた笑い泣き

そう、私たち美味しい食事とお酒が大好きで、多い時は一人でワイン1本空けちゃうぐらい笑

 

初診は全て保険適用外で自己負担のため、その日のお会計は二人分で¥60,500なり~昇天

何度も言いますが、これは時間はかかるけど助成金が5万円返ってきます(条件あり)。






この時の私は、二人とも健康だし、検査も念のための確認だよね~

なんて呑気に思っていたちゅー

 

出る頃には13時過ぎてたので、腹ペコで即ランチへ🍽

次は卵胞チェック!