サロンでは、お体のケアのメニューであっても、どうしてもココロの部分に話が及びます。

なぜなら体がメッセージをくれるからです。


体からのメッセージを受けて

「たとえば、〇〇みたいなこと、ないですか?」


とお尋ねすると

「実は…」と、核心を打ち明けられたりします。


いろいろな切り口がありますが

体と心の疲れがピークという方のケアで

掘り下げる時のアタマの中を描いてみました



人って、体だけ、心だけと分離した存在でなく


体と心と魂があわさった存在です。


だから、ひとことで「疲れ」といっても

いろいろな側面からみていくことができます。



【南大阪】体と心のケアをする助産師のサロン