子どもを持つことって、楽しいことがたくさんあります。


単純にかわいい。

(イラッとする時もあるけど)


視点がおもしろい。

へー、こんなこと言うの?とか。


アンパンマンショーとか、どう考えても着ぐるみだし、何であんなに混雑してるところに家族総出で行くのか分からん

と思ってたけど、まんまと行った。

サインももらった。


でも心配も尽きないものです。


心配事って、今回のコロナだけではありませんよね。


病気やケガや事故や…

考え出したらキリがない。


社会に出れば辛い思いをすることもあり

それを見ているのもつらい。


どんなことでも

子どもがハッピーでない状況ならば

代われるものなら代わってやりたい

この命を捧げてもいいと思える。


子どもを持つということは

実は覚悟がいることなんだと

私は、もってみて感じるようになった。


パートナーと

こんな時代に、本当に子どもを持ちたいか

この世に産み出したいか


産み出したいなんて

おかしな言い方かもしれないけど

妊娠するということは

産み出すということ。

こんな混沌とした世の中に

産み出すということ。


じっくり検討してみる。


そんなキッカケになる自粛タイムかもしれない

って思う。


でも、なんていうか

これから授かり、生まれてくる命は

どこか、たくましいに違いない

と思っている。


なんか

インディゴチルドレンとか?

クリスタルチルドレンとか?

言うやん。

よく分からないけど。


よく分からないけど、命の力強さは

信じている。


まったく関係ないけど今朝の新聞。

コウノトリの目が意外と鋭い件。


※写真はブログ本文とは関係ありません