2歳8ヶ月になった息子は
こちらの話している日本語はほとんど理解できているようです。
簡単なルールの理解もできるようになってきたので
ドイツゲームが楽しめるようになってきました♡
小さい頃、家族でボードゲームやカードゲームをするのが大好きで
そんな家族団欒が夢だった私。
息子のおかげでその夢を叶えることができました。
もちろん、まだ複雑なものはできませんが、
色や数が分かるようになったので
意外と沢山できるゲームはあります♬
今日はそんなドイツゲームで息子が楽しめたものを紹介します♡
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キンダーメモリーは幼児向けの神経衰弱で
絵合わせをします。
幼児教室でお話し記憶や瞬間記憶というものをするのですが、
それにも使えます♬
神経衰弱は5種類とか少ない数からやってみると、
小さい子でもできました(^^)
↑今日の値段であれば、
ポイントアップの日に買えば、楽天の方が安そうです♬
スティッキーは、愛子様が小さい頃に公開されたお写真の中に
ご家族で遊ばれていたお写真があったそうで
話題になったゲームです。
太さの違う青赤黄色の3色のスティックの
サイコロを振って出た色を順番に抜いていきます。
倒してしまった人が負け。
スティックの色ごとに点数がついていて
合計点の高得点の人が勝ちです。
上手にやれば3本まで抜けるそうですが、
我が家は4本までしかできたことはありません(^◇^;)
息子は躊躇いなく、勢い良く抜くのですが
意外と上手です(笑)
単純な遊びなので小さな子から楽しめますし
もう少し大きくなるとバランスを考える能力も育つそうです。
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りんごゲームはルーレットを回して出た数だけ
自分の木からリンゴを収穫できます。
1〜3までの数が数えられれば遊べるし
ルーレットを回したり、リンゴを木につけたり、収穫するのが楽しいようです。
収穫したリンゴはバケツに入れるのですが
ルーレットにバケツをこぼしてしまうというマスもあり
それは1番の悪いマスなのですが、
息子はそれが出ると大喜びです(笑)
細かいルールは分かっていませんが、
家族みんなで遊べます。
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虹色のヘビは順番にカードを引いていき、みんなでヘビを完成させます。
しっぽと頭がついて1匹のヘビになったら
最後のカードを引いた人が全部のカードをもらえます。
最終的に1番沢山のヘビを完成させた人が勝ちです。
このゲームは運が強いゲームですが、
小さな子には色と形を合わせてヘビを繋げるのに頭を使うようで
悩みながらやっています。
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テンポかたつむりは
1番になる色のカタツムリを予測した後、
色と数の書かれたサイコロを2個一緒に振り、
出た目の色のカタツムリを出た目の数だけ進めます。
1番最初にゴールした人の勝ちです。
単純なゲームですが、色と数の勉強になりますし、
息子くらいの年齢にちょうど良いゲームです。
ここのところオミクロン株の猛威で外出もままならず
息子とお家で過ごすことが多いのですが
色んなゲームを楽しめるようになり
なんとか過ごせています。