こんにちは花



今日は再び産科の受診でした病院



結論から申し上げますと、今日も赤ちゃんの心拍は確認できず…でした。



エコーでの大きさは9w相当で、ちゃんと手足も臍の緒も見えて人の形をしていて…でも動いておらず、子宮の中に静かにいてくれている状態でした。



今日の先生(女性)はあまり寄り添ってお話するタイプではなくて、声のトーンも明るく…それが何とも辛かったですが…滞りなく流産手術の説明・同意の運びとなりました。(自然ではなくオペ希望は自分の意思です)



それと、事務的な手続きの件でちょっと嫌な思いをしました…

この施設は問題ないお産の患者さんには快適なのかもしれませんが、何かあった時などはどうかな…という一面も垣間見ました…(口コミと同様の印象ではありますが…)



実際に言われた言葉としては、(自分の事務手続きに関する質問の回答として)

(書くことで気持ちの整理をつけたいので…)



「何てことないただの流産ですから。」



それはそうでしょうけど…



こちらがクレームをつけた分でもないのに、わざわざそういう言われ方をしたことに小さな怒りを覚えたのも事実です。



忙しい産科ですし、難しい局面もたくさんあるでしょうから、自分のような患者と丁寧に向き合っている時間はないのでしょう。








オペは来週火曜日となりました。



前回分かり、ショックな気持ちはかなり和らいでいましたが、改めて変わらない結果に静かに悲しさが襲ってきたことに加え、施設の対応(とまではいいませんが、言い方や言葉尻に)モヤモヤした気持ちが残ってしまいましたショボーン



不妊治療クリニックの高いサービスと接遇力に慣れてしまった弊害もあるかもしれませんね…



改めて、施設には期待しすぎずに、ただただ無事に手術が終わることを祈りながら、体調を整えたいと思います。




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