前回のブログから約2年7か月ぶりの更新となる。今月4月4日月曜日にかなり久しぶりに感気占(かんきせん)占い師こと山本壱玄氏のところに立ち寄った。元気そうでなによりだった。それ以前にも通ったりして、遠目から無事を確認していたのだが、お話をしたのはかなり久しぶりであった。私の記憶に間違いなければ2013年の10月18日金曜日以来の会話かもしれない。となると2年半ぶりの再会ということになる。

向こうも私とお会いできたことをすごく喜んでくれたので行った甲斐があったというものだ。


その時に昨年の6月くらいにここの感気占占い師山本氏を訪れたことのあるホームレスの男性が私のブログに以下のコメントを残してくれたことを山本氏に話しをした。

山本氏に「昨年の6月くらいにホームレスの男性が客として来た事を覚えていますか?」と訪ねたのだが、山本氏は「いや、覚えてない」と。
なので、私はこのホームレスの男性とやりとりしたコメントを全て読み上げて山本氏に聞かせた。

そうしたら、ものすごく喜んでくれたのである。

今日は私とホームレス男性とのコメントのやりとりをブログに書いておこう。まあ、「名古屋の父 感気占(かんきせん)占い  パート5」のコメント欄を見ていただければ同じことが書いてあるのだが、ブログ本文に残した方がよいので書いておくとしよう。


11. 先日行ってきました
あの、おじさんには
そんな謎があったのですね。
まぁ、確かに最初から謎めいてはいましたけど。
しかし、電気やら水道やら止められてるとは
知りませんでした。私も先日は千円で
診てもらいましたが、今度行く時は
もっと払えたらいいなぁと思います。
元ホームレス 2015-06-14 22:09:02


12. Re:先日行ってきました
>元ホームレスさんへ

行かれたのですね。最近私はご無沙汰してますが、まだ元気なんですね。

それは良かったです。
服装や風貌などがいかにも昭和の占い師といった感じでしたし、仙人みたいな生活をされている。それでいながら、なかなかネットには情報が少ないので、こんなブログを作ってみました。
タケ 2015-06-16 11:03:01



13. Re:Re:先日行ってきました
>タケさん
お返事ありがとうございます。
ブログの更新がされていないようなので
返事はないだろうなぁと思いつつ
コメントさせて頂きましたが、
こんなにも早いお返事ありがとうございます。

あの本を読んだ後だったんで
最初、怪しい。後で高い金取られるんじゃない
だろうかと一瞬思いましたが
とりあえず良い本を読んだ後の
導きだと思って占ってもらいました。
結果的に本当に良かったと思いました。
元ホームレス 2015-06-16 16:54:58

14. Re:Re:Re:先日行ってきました
>元ホームレスさんへ

私も同じく、最初は入りずらく、同じように心配しましたが、杞憂でしたね。
「名古屋の父   感気占(かんきせん)占い   パート2」にも書きましたが、心配無用でした。
タケ 2015-06-16 19:11:46


15. 元ホームレス
度々のお返事とコメント
ありがとうございます。

あの人の謎が知れると思い、
パート1から読ませて頂きました。

仙人のような生活。
でもあの人には
もっとお客がたくさん来て
金銭面で潤って欲しいと思いました。

しかしそんな事は望まない人で
あるのかもしれませんね。
元ホームレス 2015-06-16 20:39:51

16. Re:元ホームレス
>元ホームレスさんへ

同じく私も、もっとたくさんのお客さんが来てもらえたらと、思いこういったブログを書いたのですが、この占い師さんに私がアメブロで宣伝していることを伝えたら、「うわー、お客さんが殺到したらどうしよう」なんて逆に心配してるくらいでした。
お客さんを鑑定する時は本当に真剣に汗をかきながら、お客さんの気を感じ取り、それで占いの判断をされてるように感じました。なので、それなりに体力や精神力を使っている感じがしました。

おそらく、一日の何十人もお客さんが来られたら体力的に厳しいのかもしれませんね。

客の立場から見たら、行列して待たされるよりはすいてる方がありがたいですが。でも、この占い師さんとの出会いは、便利な生活に慣れきった現代人に対して、地球温暖化防止や恵まれた生活に対する感謝心を改めて勉強させられる機会となりました。
タケ 2015-06-16 21:06:00


17. こんばんは
しかしアメブロの宣伝活動は
公認なんですね。

お客が本当に雑踏したら
値段を上げるしかなくなるのかもしれませんが、
私が、行った時は相変わらず
(私は通りかかったのも占ってもらったのも始めてでしたが。)
暇そうでしたんで、
その心配は無用だとは思います。
必要最低限の暮らしには不自由しない。
夏場には扇風機かクーラーぐらいはつけれて
冬場には暖房かコタツで過ごせる。
それぐらいの生活はできるようになって
頂きたいと思います。

お金があってもなくても
感謝はできるわけですから。

しかし当たり前の事を
いつしか忘れてしまう。

家がある。電気がある。
家族がいる。
仕事がある。

ある間は当たり前。
失くさないと気づかない事。

自分が失くすのは大変だから
それを身近に教えてくれる人が
自分の目の前に現れて
感じさせてくれるのかもしれません。


長くなりましたが、
私からのコメントは
これにて控えさせて頂きます。

色々とありがとうございました。
元ホームレス 2015-06-20 20:34:22

18. Re:こんばんは
>元ホームレスさんへ
元ホームレスさんのコメントで
「ある間は当たり前。
失くさないと気づかない事。自分が失くすのは大変だからそれを身近に教えてくれる人が
自分の目の前に現れて感じさせてくれるのかもしれません。」
良いコメント文章ですね。
わたくしも改めて感謝の重要性を再認識しました。

互いにより良い人生を歩めるように、生きていけると良いですね。

これからもお元気で、でも無理をされないように生かれることをお祈り申し上げます。
タケ 2015-06-20 21:36:28


以上が私とホームレス男性とのやりとりである。もちろんこの人とは会ったことはないので、どんな顔をして何歳くらいの方なのかは知るよしもない。

だが、感謝心を持って望めばいずれは良いこともあると思う。



今日も山本氏が好きな宮沢賢治の有名な文を書いて、ペンを置くとしよう。



「雨ニモマケズ」

雨にも負けず

風にも負けず

雪にも夏の暑さにも負けぬ

丈夫なからだをもち

慾はなく

決して怒らず

いつも静かに笑っている

一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜を食べ

あらゆることを

自分を勘定に入れずに

よく見聞きし分かり

そして忘れず

野原の松の林の陰の

小さな萱ぶきの小屋にいて

東に病気の子供あれば

行って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいといい

北に喧嘩や訴訟があれば

つまらないからやめろといい

日照りの時は涙を流し

寒さの夏はおろおろ歩き

みんなにでくのぼーと呼ばれ

褒められもせず

苦にもされず

そういうものに

わたしは

なりたい



追伸  なお、ここの占いについての感想を書かれたい方はコメント欄にぜひとうぞ。

久しぶりのブログとなるが、あれから何回か占い師のところに通っている。目的は自分の気が出せるようになるためだ。




右手を占い師に差し出すと、温かいものを感じる。これは自分の右手から出ている気だ。これをたくさん出せるようになると元気や健康を取り戻せる。私は少し歩くとすぐに足の裏が痛くなったり、ふくらはぎが凝ったりで長距離を歩くのがしんどかったが、おかげ様で、長い距離を歩けるようになりつつある。




昨日の夜も仕事帰りに立ち寄ったら、60代くらいの男性客が既にいて、「少し待っとって」といわれ少しイスに座り待っていた。




その後、いつものように早速、気だしをしてもらった。やはり温かいものを感ずる。自分の手から気が出ている証拠だ。昔はみんな気を出すことは出来たしかし、文明の発達気を出せなくなっている人が多いとのこと。




文明の利器に頼り切ることは体を弱くしてしまうようだ。




さて、一時間くらい占い師のおじさんと雑談している最中に女子高生の三人組が通りかかった。女子高生の一人が占い師に「覚えとる?」と話しかけてきた。どうやら、かつてここに寄った事があるお客さんのようだ。




数分くらい占い師のおじさんと女子高生3人組が話しをしていた。女子高生が去っていった後、私と占い師のおじさんとの会話を書いておこう。




占い師「女子高生からお金とれんけど、何かポケットから150円とかね」




私   「150円?」




占い師「うん、一生懸命。僕にとってはもう大金。ありがたい、ありがたいよ。女子高生がね、ポケットからはたいてね、150円とか。一人働いてる子は500円かな」




私   「ああ」




占い師「お金いらんというのにね。女子高生からお金もらったら犯罪でしょう?こりゃあ」




私   「いや、でも営業してるんだから、それは。」「じゃあ、女子高生がコンビニ行って、ガム買ってそれで女子高生だからタダって言うのはオカシイじゃないですか?」




占い師「いや、僕は人の足元みて、値段つけれんから」




私   「ああ」




占い師「占いに値段つけるのはおかしいよ。占ってもらった人が自分の判断で払えばいいんですよ。」




私   「ああ」




占い師「だから・・・・・・・・・・いやいい事もあるよ。1万円置いていく人もいるから」p>


私「最近ですか?」




占い師「いや、前から。だから、占い経験者はだいたい3000円くらいで相場が決まってるんだから」




私「そうでしょうね。」




占い師「うん、だから占い行った事があるかどうか?それとなく聞かしてくれるけど」




私「はい」




占い師「僕とのお話。占い及び、よろず相談。そんなもの3000円の価値もないと御自分が思ったら、500円でも1000円でも、それがバロメータ」




私「ああ」




占い師「で、ぎょうさんくれると、いい仕事したのかなあと」




私「ああ。まあ、じゃあ、そろそろちょっとご無礼します。ま、あんまり商売の邪魔になってもあれなんで」




占い師「いやー、今日もあったから。」




私「さっきの人?」




占い師「2000円も大金もらっちゃったから。僕から見ると大金。この間もN崎から来た高校生2人」




私「N崎県から来た高校生がいるんですか?」




占い師「うん」




私「へー。女子高生ですか?」




占い師「それ、男の子」




私「N崎?旅のついでに来たんですかねえ?」




占い師「まあ、知らんけどね。1人250円。1人500円置いてった。うれしかったねえ。すごいマジメでねえ・・・・・」




以上が私と占い師のおじさんとの会話のやりとりの一部だ。




高いところだと30分3万円かかるところもあるようだが、ここは鑑定料がわずか150円とか250円。500円でも謙虚に「うれしかったねえ」と話す仙人占い師




60代男性客から2000円の鑑定料でも「2000円も大金もらっちゃった」とどこまでも謙虚である。




それでいて、電気・ガス・水道・電話を使わずに、夏場の暑い時期でもクーラーなしで、暑さ対策のために歩道で寝ているそうだ。




冬もお客さんが来る時以外はストーブなしで過ごしておられるようだ。生活保護を勧められても断り、自分のことは後にして、顧客のお財布を優先している。世の中には不正に生活保護を受給する人がいるくらいなのに・・・・・




なかなかこんな真似は出来るものではない。まさに現代版の宮沢賢治と言ってもいいだろう。人生の鏡のような方である。




それに比べたら、自分は電気・ガス・水道・電話・携帯とそろっている。蛇口をひねれば簡単に水が飲める。でもこの仙人占い師はそうではない。日々の生活や文明の利器に感謝である。


最後に宮沢賢治の有名な文を書いて、今日はペンを置こう。




「雨ニモマケズ」


雨にも負けず


風にも負けず


雪にも夏の暑さにも負けぬ


丈夫なからだをもち


慾はなく


決して怒らず


いつも静かに笑っている


一日に玄米四合と


味噌と少しの野菜を食べ


あらゆることを


自分を勘定に入れずに


よく見聞きし分かり


そして忘れず


野原の松の林の陰の


小さな萱ぶきの小屋にいて


東に病気の子供あれば


行って看病してやり


西に疲れた母あれば


行ってその稲の束を負い


南に死にそうな人あれば


行ってこわがらなくてもいいといい


北に喧嘩や訴訟があれば


つまらないからやめろといい


日照りの時は涙を流し


寒さの夏はおろおろ歩き


みんなにでくのぼーと呼ばれ


褒められもせず


苦にもされず


そういうものに


わたしは


なりたい

昨日、再度、名古屋駅西銀座の感気占占い師のおじさんのところに寄ってみた。この日は占いはしなかったが、気を引き出してもらった。下記の写真は私が右手を差し出して、それを占い師のおじさんが両手を挟むような格好で気を引き出してもらっているところだ。




これをやってもらうといつも温かいものを感じる。今は夏場なので、やや感じにくさはあるが、冬場に行くとまるで温風が出ているような感じで温かいのだ。これは決してオーバーな表現ではない。一度寒い日に体験されるとよいだろう。




さて、昨日、気を出してもらっている最中にもらったお言葉は


些細な事には気にするなと出てる。ご先祖から頂いた折角のもらい物。これはどっから見ても女性の手。女性があなたの中に住んでいる。女性にしてはいい手だね。これ。仕事運はちゃんとありますから大丈夫です」と言われた。(ちなみに私は男だが、仕事運はあると言われて安心)




俺は俺だと。顔相とか手相は顔相は経験から、手相は先祖からの贈り物。でも気の相と言うのは心の問題だから、いつも俺は俺だ」  どうやら自分を持てということのようだ。




「ある程度、失敗を恐れないで自分を出すと、間違っていたら相手がしっぺ返し食うから、それが勉強。失敗は成功の元。失敗が多ければ、多いほど人生、後で楽になります。」




「適当なやさしさ。やさしさは美徳だけど、やさしすぎると大切なものを守れなくなっちゃう。冷たくするときは冷たくするそれを決めるのはあなた自身だけど。自分の判断がどうなんかは・・・・・・人生楽になるか、楽しく過ごすかどうかの・・・・・今なら間に合います。」




「やさしい・・・本当・」  




 中略  


 


最後に「手ぶらでいいですから」




まあ、だいたいが昨日の言葉のやりとりであった。この日は気を出すのみで占いはしなかったので無料。しかし、無料では悪いのでメロンゼリーを差し入れしたら、喜んでくれた。それでも「お金は一切頂きません」


「手ぶらでいいから」というところが、スゴイと思う。並みの人間なら、差し入れを渡したらお礼を言うだけだがお礼を言ったあとでも「手ぶらでいいから」とか「何も持ってこなくてよいから」みたいなことを複数回言うところが都会仙人いや都会占人のスゴイところだ。 




 電気・ガス・水道・電話がストップ状態でローソクと懐中電灯の明かりで占いをされて、決して金儲けに走らないところがスゴイところだ。まさに人間を超越していると思う。  最近の政治家と比較すると・・・・・・・






場所は名古屋市中村区椿町8-12にある。


ほぼ年中無休(但し、北陸の寺に修行に行くときは休み)で夜6時か7時くらいから深夜2時くらいまでのようだ。一度占ってもらうと面白いだろう。鑑定料金は客が値段を決める事ができる。お金がないときはワイコインでもOKと書いてあった。気をだしてもらうことは無料。

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