ラテン語で「信条」という意味だというのを
「リッツカールトン 20の秘密」という本を読んで知りました。
リッツ・カールトン20の秘密―一枚のカード(クレド)に込められた成功法則/井上 富紀子

¥1,575
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私と同年代で、リッツ・フリークというほどのファンの女性が
世界中に60もあるリッツカールトンを泊まり歩いて
書いた本です。
各地のリッツで起こるサプライズを筆者の井上さんが書いて
その謎をリッツの総支配人が解き明かしています。
今までKOUさんとも何回かリッツに行ったけど
リッツカールトンは他とは違う独特の寛げる雰囲気があるねと
いつも話していました。
単に、インテリアとか格式とかとは違う何か。
空気にしみこんでいる様な何かがあります。
それが何なのか、今までよくわからなかったのだけれど
それはスタッフ一人ひとりが携帯している「クレド」を書き記した
カードであり、従業員達みんなが心からそれを理解して働いている
からなのだ、とわかりました。
その中でも、特に気に入った言葉。
We are ladies and gentlemen serving ladies and gentlemen.
リッツのスタッフは、どこか違う。
誇りを持って仕事をしている。
客に対して、血の通った人間として対応している。
一人ひとりが意志のある対等な人間という気がする。
それでいて、一歩下がって誠実に温かくもてなしてくれる。
その絶妙な距離感。
時間を切り売りしている単なる店員ではない。
でも、決して馴れ馴れしくもない。
どうすれば、このようなスタッフが育つのか。
その秘密がこのCREDにある、というわけなのだ。
スタッフ一人ひとりの心が、リッツの空気にまで浸透しているのですね。
それから、この本の筆者にも感動しました。
私と同年代で、この世代によくある辛い出来事を抱えていたとき
「世界のリッツカールトンをすべて泊まって回る」ということを思いつき
ホントに実行する、
そのことによって、行き詰った日常を打破していく。
素晴らしい実行力の持主です。
人間、行動あるのみですね。
私も見習わなくっちゃ~~。





