こんにちは
↑のその後です
食事、水分摂取量が
減ってきている80代
パーキンソン病の入居者さん
先日やっと、新幹線の距離の
お子さん達が面会に来られ
主治医のもとに話しを聞きに
行きました
それまでに全く食べられなく
なってしまったらどうしようと
思っていたのですが
少ないながらも食べてくださり
先月よりもやや元気
クセのある主治医が
わざわざ遠方からきた
ご家族に5分、10分の説明しか
してくれなかったら
どうしようと思っていたのですが
まさかの、1時間以上かけて
丁寧に説明してくださった
らしいです
私のウザいFaxのおかげ！
ではなく、地元で有名なお店の
親戚だからじゃないかなと
思っています
何はともあれ
ご兄弟共にカロリーのある
点滴はする
胃ろうはしない
老衰なら救急車は呼ばないで
同意されたようです
全く食べられなくなった時に
カロリーのある点滴を続けるのかは
その時にならないとわからない
だろうということで
持ち越しとなりました
もしも私だったら
やはり胃ろうは絶対必要ない
一口も食べられなくなったら
点滴もして欲しくないです
老衰と言われる年齢になったら
急変しても心臓マッサージや
人工呼吸も要りません
こうやって宣言しておいても
家族がどうしてくれるかは
わかりませんが
もうちょっと歳をとったら
そんな話しもしておこうと
思いました
↑滋賀の近江八幡にある
クラブハリエのお店
ラコリーナ近江八幡に行ってきました
本当は右にも続いてるんですけど
沢山人が歩いていたので半分だけ