夏休みもあと1週間ちょいとなりました。

殆どのお子さんは宿題なんざきれいに片付いてると思います。

…あ、うちはまだです。

特に英語。あれ、終わるのか?

 

そもそも中学入学以降、私はまったく!といっていいほど、学習関係の管理に携わっていません。

せいぜい「ノートやテキストは棚に入れろ!机の上に出しっぱなしにすな!」「プリントはぐちゃぐちゃにするな、ちゃんとファイルに挟んでこい!」くらいです。

 

なので、夏休みの宿題についても、基本はスルー。

というか何が出されてるのかすら知りません。たまーに「どんくらい終わった?間に合う?」って聞く程度。

 

…だったのですが。

先日、息子の机に放置されてた国語の宿題を見て「あれ?」っと。

息子は確か「読書感想文」があるって言ってた気がするんだが。そして「本は何でもいいらしいから、前に読んだのにするー」と私の購入した電子書籍から適当に選んでた気がするんだが。

 

え?ちょっと待って。

宿題の条件に「紙の書籍」ってあるよ?しかも「レポートを書くんだよ感想文じゃないよ」ってあるよ?

…それじゃダメっぽくない?

 

大丈夫?と確認したところ、プリントを読み直した息子の顔色がえらいことに…だーかーらー、前々から問題文はちゃんと読め、っていってるじゃん!今回は問題文じゃなくて宿題の指示内容だけど。

 

とりあえず、どの本を選んだの?と聞いたら、これがまたレポートにはまったく不向きなタイトルで…なんでこれを選んだのさ!読書感想文ならよかったかもしれないけども!

慌てて既存の書籍を確認しましたが、中1男子が今回のレポートで対象とするにはどれも難しい内容。

仕方なく、息子の希望を聴取したうえで私が過去に読んだ(けど持ってはいない)本から「このあたりなら書けるんじゃないか?」というものを何冊かピックアップ。

書籍紹介を確認して1冊に絞り込んで、通販で購入。明日には届くってさ、よかったね在庫のある本で。

…しかし。

私があのプリントを見ず、そのまま「読書感想文」で提出してたら「再提出」なのか「不適」として採点されるのか…どっちにしてもダメなことにかわりはないのですが。

 

そのうえで。

レポートの書き方はわかってる?と息子に聞いたところ

「本を読んで内容を書けばいいんじゃないの?」

なんか、ふわっとした答えが(笑)

ざくっとフォーマットを説明して、これに沿って書くんだよ。と言ったのですが…息子よ。あんた目が泳いでるけど、大丈夫か?

 

様式としては

①なんでこの本を選んだのか、を書く。選書理由は、作者のほかの本が好きだからとかでもいいから何か書け!

②全体をざっくり説明。大体こんなことが書いてあります、って感じ。

③気になったところを引用付きで。さらになんでそこが気になったのか、それに対してどう調べて何を考えたのか。

④③のまとめから結論、さらに評価。

大体こんな感じ。

と説明して、やっとなんとか分かった…かなあ?どうだろう。まあ本を読め、そして「つっこみどころ」を見つけろ。と言っておきました。

 

ちなみに私が候補の本を選んだ際のポイントは「つっこみどころが多そう」1点のみです。

感想文でもそうなのですが「穴あるいは余白」の多い本は書きやすいんですよね。

…でも、この選び方でよかったのだろうか。正直「どういう意図でもってこの宿題が出されてるのか」が分からないので、選書ポイントもあってるのかずれてるのか、自信がないなあ。

自分に出されたのなら、先生に「この課題の目的と意図は何ですか」ってまず聞きます。それによってかなり選ぶ本も、またレポートを書く時の視点も形式も変えることになるんで。

まあ、次に同じ宿題が出たときは、最初から自分で選んでくれ。