【レースメモリーズ~天皇賞(秋)】 | こうの「馬券は出馬表&サイン」で買いましょう!

こうの「馬券は出馬表&サイン」で買いましょう!

基本的に
JRA及び地方競馬の
出馬表から出される
カタカナを中心としたサイン
から、馬券になる馬を
探し出します。
それ以外のサインも
ネタがあれば
提供していきます。


初めて買った

天皇賞(秋)であった。



ミホシンザン、

ギャロップダイナ、

クシロキング、

スダホーク、

スズカコバン…



今見なおしてみると、

物凄いメンバーだった

ことがわかる。



もちろん当時は

そんなことはつゆ知らず。



サインはまだ高本氏の本に

出会ったばかりであった

ためほぼ素人の状態。



1986年の天皇賞(秋)である。


ただ、

サクラユタカオーは

天皇賞向きの馬名であること

は何となくわかっていた。


前哨戦の毎日王冠でも

良い走りをしていた。


軸はユタカオーで決めた。


いつものように家族で馬券検討。


私と母はユタカオーが軸。


総流しでも良いくらいである。


父や兄、姉までも馬券参加し、

それぞれ、思いのままに馬券を

買った。


確か、

家族全員で

枠連馬券(当時は馬連は無い)を

32点(通り)買った記憶がある。


16頭立てであれば、

全ての組み合わせを買っても

36通りである。


均等買いであれば、

3,600円以上の配当なら

自動的に儲かるのだ。


これだけ買えば誰か当たる。


1枚の紙に

1-2 ○○○円

1-3 ○○○円

 ・
 ・
 ・ 
 ・

8-8 ○○○円

と全ての買い目が書いてあり、

全部で32通りであった。


当日はよい天気で

絶好のコンディション。


レースは予想通り

ウインザーノットが逃げ、

レースを作る。


最後の直線で

堂々とサクラユタカオーが

抜け出し、

ウインザーノットが2着に

粘った。


枠連7-8。


ミホシンザンが3着に敗れたため

1,660円とまずまずの配当。


さあ、誰が当たったか?


何と7-8という目は

紙に書かれていない。


誰も買っていないのだ。


36通りのうち32通りを

買ってハズレ。


何ということ!


盲点ではないが、

こんなことが現実にあるのも

馬券。


これが今までの中で

最悪?

の馬券買いの想い出。



忘れようにも忘れられない。