猫がずっと隣にいてくれたので助かった。
猫の寝言かわいい。
耳とヒゲがピクピク震え始め、舌をくちゃくちゃ言わせたり、
驚いたような鳴き声を上げておきたり。
夢だった、ってわかって、ほっとしたのか、
私の鼻をザリザリと強い勢いで舐めてきた。
一つだけ不満があるとすれば、枕もベッドも半分になるので狭い。
体小さいんだから、もう少し詰めてくれ…
もふもふを堪能できてよかった。
なんか今日はずっと寂しかった。
夕飯食べて、彼とラインしてたら普通になった。
恋愛依存だね…
仕事でもしてれば、まだ良いのだろうけど。