最近の東京渋谷近辺の

物価高は

落ち着きを見せてきました


やっぱり観光客向きの店だと

経済的先進国向き価格で高いし不安


日本は先進国ではないので

違う店に入りましょう


最近なんとか、

味よし接客よし雰囲気よしの

自分向きの店が

いくつか見つかりました

探せばあります

昔は東南アジアの旅行が

そんな感じでしたね目がハート



1年前まではインバウンド向けの店が

一気に!価格を上げ(体感五割り以上増し)


そういう店は

サービスもそんなによくないです

なぜなら

海外旅行客にとっては

庶民的な価格なので

サービスを、そこまでは求めないから、、、



そのあとはじわじわと

身近な商品が値上がりし、

内容量が減ったりとか、、、

ウインナーが

7本から6本に不安


そう言う大きな?変化が

いったん生活になじんでいる

今日この頃です


値札やメニューに

驚かなくなりましたキメてる


自分に合う消費行動も

つかめてきたので

物価高ストレスもなくなりましたニコニコ


何にお金を使いたいのか?

よーく考えています


以上が生活費に関してのレポートです



仕事では、

コロナ前から

建築材料の高騰がずっと続いています

それと

人件費を上げる取り組みも

進んでいます


ビジネスはネットワークなので


うまく価格転嫁をできない会社に

皺寄せがきますので

そこは

当たり前に社会との歪みを調整します


職人さんたちにも

還元できるように

底上げをしております


仕入れ値が上がるならば

請求金額も上げなければ

赤字になります


会社は利益を上げてこその

社会の公器だと思っています


つまり

ちゃんと利益が出るように

相手に請求するということです


元々、建築というのは

単価の分かりにくい業界です


誠実に、自信を持って

見積書を出し、

説明すること


この物価変動や

人件費の見直しで、

誰かがそれを

理不尽に負担するようなことに

ならないように


互いに説明がつくように


責任を持ちたいものです、マル