50才は区切りの時、

ちょうど更年期があるので、

いったん新しい夢とか希望とかを

思い描くようにしています


家族が増えてからは

将来の理想を、

よく考えるようになったし

ひとつひとつ叶えてもきました


ただ、更年期を感じるようになって

変わりました


今までの思いにプラスして

老いることで徐々に

健康が当たり前ではなくなることや、

子供達が自立して

夫婦だけの生活になること、

というのを強く意識するようになりました


自分への掛け声が、

「ガンガン行こうー!」

から

「無理せず行こう〜!」

に変わりました



明太うどん

アップダウン盛りだくさんの

自転車通学なので

ごはんで炭水化物を補足してます

事故とかなく

毎日元気で帰って来ておくれ


1人で登下校し始めた

小学一年生の最初の頃も

無事の帰宅が嬉しかったですね〜



うちも中受を控えていますが、

都立などの公立校の入試で

内申点とか報告書などに配点がされますよね


塾の先生は、

合格するには、よくできるが8割以上!

というボーダーラインを持っています


確かにひとつの目安だし、

入学後に、よくできる10割が

そう珍しくない顔ぶれだったりもします


が、うちは到底及ばずで

余裕はなかったので

本番に掛けてました


学校運営がやりやすいのは

内申高得点集団でしょうが、

親がそこに力を入れすぎない方が、

よいと思うのです


内申には、子供の個性が出ますよね

大人社会でも、

個性を活かして評価されてほしい

なので、

内申向けには

ほどほどに頑張ってほしいです

「無理せず行こう〜!」、マル