2020年2月28日(金)に、埼玉県熊谷市にある
秩父鉄道線大麻生駅にやって来ました。
今回はこの駅の構内踏切を見てみます。
元日以来、丸2か月ぶりの構内踏切観察です。
島式ホームから見た構内踏切の画像です。
構内踏切へはスロープで下りていきます。
警報機・遮断機が設置されています。
尚、構内踏切はこの駅の羽生寄りに設置
されています。
スロープを下りた地点から見たスロープの
画像です。
警報機の画像です。蒸気機関車イラスト+
「ちゅうい」という文字が赤く点滅します。
過去に秩父鉄道線おなじみのタイプです。
あるのと同じタイプです。
製造メーカーはナガタ製作所です。
遮断機は日本信号製です。
構内踏切を渡る手前の画像です。
線路を渡るのは羽生方面へ向かう
列車が通る線路のみです。
踏板は線路に対し、直角に配置されて
います。
コンクリートブロックが踏板として、
使われています。
駅舎側から見た構内踏切の
画像です。
踏切を渡る手前に点字ブロックが設置
されています。
最後はこの画像で終わりにしたいと
思います。