構内踏切第136話 秩父鉄道線大麻生駅の構内踏切 | 構内踏切と乗り鉄等公共交通応援のブログ

構内踏切と乗り鉄等公共交通応援のブログ

列車に乗ることや路線バスに乗ること、一部の鉄道の駅にある構内踏切の観察をメインに記事を書いています。著作権は放棄していません。記事の無断転用は禁止します。

2020年2月28日(金)に、埼玉県熊谷市にある

秩父鉄道線大麻生駅にやって来ました。

 

今回はこの駅の構内踏切を見てみます。

元日以来、丸2か月ぶりの構内踏切観察です。

 

島式ホームから見た構内踏切の画像です。

構内踏切へはスロープで下りていきます。

警報機・遮断機が設置されています。

 

尚、構内踏切はこの駅の羽生寄りに設置

されています。

 

 

スロープを下りた地点から見たスロープの

画像です。

 

警報機の画像です。蒸気機関車イラスト+

「ちゅうい」という文字が赤く点滅します。

 

過去に秩父鉄道線おなじみのタイプです。

上熊谷持田武州荒木新郷の駅に

あるのと同じタイプです。

 

製造メーカーはナガタ製作所です。

 

 

遮断機は日本信号製です。

 

構内踏切を渡る手前の画像です。

線路を渡るのは羽生方面へ向かう

列車が通る線路のみです。

 

踏板は線路に対し、直角に配置されて

います。

コンクリートブロックが踏板として、

使われています。

 

駅舎側から見た構内踏切の

画像です。

 

 

 

踏切を渡る手前に点字ブロックが設置

されています。

 

 

最後はこの画像で終わりにしたいと

思います。

 

 

ペタしてねフォローしてね