2020年2月16日(日)に、神奈川県横浜市の
羽沢横浜国大駅にやって来ました。
13:16発相鉄・JR直通線の新宿行きに乗ります。
やってきたのはJR東日本埼京線E233系7000番台
です。
羽沢横浜国大駅を出るとJR貨物の
横浜羽沢駅のそばを通ります。
地下トンネルへ入ります。
約8kmほど地下トンネルを走ると
同じ神奈川県横浜市の鶴見駅付近に
出ます。京急の車両と出会いました。
鶴見川を渡ります。まだ次の駅には
止まりません。
新鶴見信号場のそばを通ります。
近くに新川崎駅がありますが、
相鉄直通列車は停車しません。
羽沢横浜国大駅を出て15分、
川崎市の武蔵小杉駅に到着。
長い~!
武蔵小杉を出るとすぐに多摩川を渡り、
東京都へ入ります。
西大井駅を通り…、
東急大井町線の下をくぐります。
蛇窪信号場で横須賀線の線路と別れて
大崎駅方面に向かう線路を走ります。
東京車両センターそばを通ります。
E233系0番台(中央快速線・
青梅線・五日市線・八高線・
富士急行線乗り入れにも使用
される車両)が留置されていました。
大崎から山手線と並走します。
首都高速2号目黒線の下をくぐり
渋谷駅を通りました。
原宿のお召列車専用ホーム脇を
通過します。
新宿到着後は中央・総武各駅停車線の
列車に乗り、千葉市の自宅へ帰りました。
相鉄線沿線から1本で恵比寿・渋谷・
新宿へ出られる利便性は大きいと
感じました。
次回は羽沢横浜国大駅のことを取り上げます。
お楽しみに!