Ⅱ「エメラルドタブレット」は生身の「写し・転写」
お話のⅡです。
「エメラルドタブレット」より
紀元前36000年前のエジプト・アトランティス時代の祭祀王トート神が執筆した文献
「このアトランティスの英知を隠すためにピラミッドを作ったとも伝えられている」と言われています。⇒「お話しです」
生物個体種「人間（ヒューマン）」の意識現象の「不安の補完」が残してくれている解釈仮説の「物語」「ストーリー」の循環証明です。
誰も、未だに物質的「生身の全身である事」には気づいていません。まさに「言葉」「文字（映像）イメージ」遊びの循環証明です。
「エメラルドタブレット」の「解釈仮説」は語る人の人数分の人間「エメラルドタブレット」が生成している「ごっこ遊び」です。
当人たちには一切、現象化が起きていません。まあ、致し方ありません。「不安の補完先」の「探求ごっこ」ですから。この現実に気づけないのが、群がる人々の現実の「空想現象」です。
「言葉遊びの現実例」です。
夢を叶える3つのステップ｜成功のためにすぐやるべき7つの行動とは
夢を叶えるためにやるべき７つの行動
１－自分が本当に叶えたい夢を明確にする
２－夢を叶える期日を決める
３－夢を叶えた状態を具体的にイメージする
４－イメージした夢を書き出す
５－夢の達成に必要な要素を整理する
６－実施すべき具体的な行動をスケジュールに落とし込む
７－継続する
「言葉」「文字（イメージ）」遊びの現実現象です。検証確認・検証証明できない「お話の循環」です。まさに「メディア情報」「インターネット情報」が作り出している「情報体験の方々」の
世界観⇒人生観です。⇒「生身知らずのバカさらし現象」です。
法則１ 思考の法則
現実は思考によって創られている
○望む現実を創るには「それは可能だ」と信じて行動する。
（否定的な思考は否定的な体験を、前向きな思考は前向きな体験を引き寄せる）
○こうあってほしい、と望む資質を自分の中に投影する。
（してほしいことを自分から相手に行う）
法則２ 投影の法則
あなたの信じることが現実に映し出される。
○物事を変化させたいなら考え方を変える
（批判的な人には批判的な人を。周囲に集まる人が自分を見せてくれる）
○ネガティブな側面ではなく、望ましい状況を思い描く。
○自分の状況を理解するには、第３者的に目線で自分を見る。
○過去や未来のことばかり考えず、「現在」に焦点を当てる。
法則３ バイブレーションの法則
同じ波長は引き寄せあう
○自分の波長と同じものは心地よく感じる
関心を持たない人、物、場所は波長が合っていない証拠）
○幸せな気分になるもので、自分と身の回りを満たすと現実がさらに心地よく感じる
○いやだ、と思うことも前向きに受け止める。
法則４ 極性の法則
片方だけでなく両方への理解が深まれば視野が広がる
○すべてのものは「程度の差」でできている
○すべてのものは反対のものを持っている
○現状を切り拓くには、ポジティブな視点を持ち状況を受け入れる
（何らかの問題にぶつかったとき、反対側に目を向ければ、新たな解決法が見つかる）
法則５ リズムの法則
存在するものすべてにサイクルが存在する
○変化を受け入れると、人生の流れがよくなる
○感情は揺れ動くもの。どんなに揺れても必ず元の軸に戻ると知る。
（一方に揺れた振り子は必ずほかの方向に振り戻される。大切なのは「感情の軸」の真ん中を知ること）
○大きな苦しみのあとには大きな愛を体験する
○問題を解決するためにも、自分の思いを周囲に伝える
（自分の感情は自分の責任。自分に対する責務を果たす）
○他人を即座にジャッジしないで、状況を観察する
法則６ 両性の法則
すべてのものは男性性と女性性を宿す
○与える、受け取ることのバランスを良くする
（バッテリーはプラス極ばかりからでは作動しない）
○自分のことは人に頼らず自分で探求する
○すでに持っているもの、与えられているものに感謝する
法則７ 原因と結果の法則
原因があるから、結果が現れる
○現実化するには、意識的に原因を創りだす
○失敗は貴重なレッスン、ミラクルの引き金となる
○原因とは、行動や思いがつながるきっかけ。
（原因が何かではない）
○すべてに原因と結果があることを知り、意思と行動を、自分が達成したい結果に対応させる