「スピリチュアリスト」とは、何ですか?⇒「問いかけ循環の現実です」
引用元の著者です。
“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。
「スピリチュアリスト」とは、何ですか?
「スピリチュアリスト」とは、どういう人のことをいうのでしょう?
「スピリチュアリスト」とは、
スピリチュアリズムを信じる人のこと。
スピリチュアリズムを信奉する人のこと。
では、スピリチュアリズムとは・・?
ですので、本当は、単にスピリチュアルなことが好きな人、興味がある人のことを指すのではありません。
過去に、イギリスでスピリチュアリストの定義が各団体により、いろいろだったので、最低限の基準を定めたのだそうです。
『人は死んでも、そのたましい(たましいの個性)は死なない、ということを信じていること』
『霊界の人たち(死者など)と(主に霊媒を通して)交信することが可能である、ということを信じていること』
この二つを信じる人のことをスピリチュアリストと呼びましょうと決めたそうです。
「魂」の検証確認・検証証明はできません。「自我機能同期」の「不安の補完」が作り上げた言葉です。
心霊現象の歴史
1, 物理的心霊現象の時代
1848年のスピリチュアリズムの原点では、物理的心霊現象の時代であり、物理的な心霊現象を顕す霊媒が中心でありました。
2, 精神的心霊現象の時代
物理的心霊現象の時代から霊媒のみが知覚しうる精神的心霊現象が主流となる時代へと変わりました。そして霊媒も、犯罪捜査から人生相談まで実用的な現象を示しました。
3, ヒーリングの時代
ハリー・エドワーズなどを代表とする、病気などの癒しを目的とした霊媒が注目を集め活躍しました。
4, 霊訓の時代
世界中に様々な霊界通信が地上に示され、本当の生き方を模索することが注目されました。 シルバー・バーチなどが日本では有名ですが、枚挙にいとまなく世界中で霊界通信が示されました。また、人々も心霊現象への興味よりも、霊界が示す人生哲学に注目が集まりました。
5, 実践の時代
そして、現代こそ実践の時代に突入したと考えられます。 この日本においても、私を通して伝えるスピリチュアリズムに深い共感が集まり、物質的価値観のもたらす不幸の原理、自分さえ良ければ良いという利己主義である、小我な生き方よりも、幸福の原理ともいえる世界全体の幸せを願う利他愛である大我な生き方を実践する人々が注目を集めるようになりました。
スピリチュアリズムがもたらす福音とは、まさに不幸のドグマともいえる物質的価値観である小我な生き方から、愛と平和を実現する大我の生き方への提言だといえるでしょう。
以上(異常)がお話の現実現象です。「信じて」「行じて」の「不安の補完ごっこ」の実例でした。「生身感覚同期無視」の空想物語でした。
「不安の補完」は「刷り込み⇒刻印付け」により絶えず上書きされています。
参考⇒一般的なスピリチャル系の料金⇒検証確認・検証証明は各自のオーダーメード現象
現象法的に見ると「言葉」「文字(映像)イメージ」遊びの料金体系です。
◉スピリチュアルカウンセリング
30分 5,000円
60分 10,000円
90分 15,000円
120分 20,000円
* 各延長15分 3,000円
◉数星学占い特別鑑定
60分 33,000円
* 延長15分 3,000円
◉レイキヒーリング
10分 1,000円(初回限定お試し価格)
30分 5,000円
60分 10,000円
90分15,000円
* 各延長15分 3,000円(10分コースは除く)