お薦め動画DVD「ジュマンジ・シリーズ」4部作 | 「生身感覚同期」⇒「写楽」

「生身感覚同期」⇒「写楽」

「光還元⇒自然同期」の「気づきの促し」⇒「ウツシ」「転写」「翻訳」の働き作用 「写楽」とは「転写」を楽しむ事です。

「神話の力」の現実現象の映画を紹介します。誰もが視聴しても面白い映画です。

ビデオレンタルでお楽しみ下さい。「神話の力」を念頭に視聴すると、その展開がわかります。

「此岸(この世)」「彼岸(あの世⇒異次元世)」の意識現象がわかりやすいです。このような映画のヒットも「ウツシ」「転写」「翻訳」の現象化です。

「映画」「動画(映像)」「アニメ」「リアル」の意識現象は「この世」と「あの世」の意識現象が同時に現象化しているのです。ニコラ・テラスの言う電磁波同期の送受信による現象化だからです。

 

お薦め動画DVD「ジュマンジ・シリーズ」4部作

ジュマンジ」という言葉はズールー語で「多くの効果」という意味

「ジュマンジ」1996年3月20日

少年アランがボードゲーム『ジュマンジ』を見つけてガールフレンドのサラとプレイすると、ゲーム盤の出来事が実際に起こりアランはゲームの中に閉じ込められてしまう。それから26年後、引っ越してきた姉弟は『ジュマンジ』を見つけ、大人になったアランとサラと共にゲームを終わらせることを決める。この映画は1981年の児童書『ジュマンジ』を原作としている。

 

「ザスーラ」2005年12月10日

2人の兄弟が地下室で見つけたボードゲーム『ザスーラ』を始めると家ごと宇宙に放り出されてしまう。ゲームをクリアし地球に戻るために冒険が繰り広げられる、ジュマンジシリーズの精神的続編。この映画は1981年の児童書『ジュマンジ』の続編である2002年の児童書『ザスーラ』を原作としている。

1981年の児童書『ジュマンジ』を原作としている1995年公開の映画『ジュマンジ』との直接の繋がりはない。

 

「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」2018年4月6日

この映画は1995年の映画『ジュマンジ』の続編である。第1作から21年後を舞台とし、『ジュマンジ』も冒頭でボードゲームからテレビゲームに形を変える。4人の高校生は各々選択したキャラクターのアバターになり、ゲームの中のジャングルに閉じ込められてしまう。ゲームをクリアし、元の世界に戻るために冒険を繰り広げる。

 

「ジュマンジ/ネクスト・レベル」2019年12月13日

この映画は2017年の映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の続編である。前作に登場した高校生スペンサーは再び『ジュマンジ』に入り込み、救出しようとした友人だけでなくスペンサーの祖父、さらには祖父の友人までゲームに入り込んでしまう。バグの起こった『ジュマンジ』は、乾燥した砂漠から雪に覆われた山々まで新たなステージが追加されレベルアップされていた。