「神話(環)⇒信話(環)」 | 「生身感覚同期」⇒「写楽」

「生身感覚同期」⇒「写楽」

「光還元⇒自然同期」の「気づきの促し」⇒「ウツシ」「転写」「翻訳」の働き作用 「写楽」とは「転写」を楽しむ事です。

「神話(環)⇒信話(環)」

「神話の力」シリーズの動画を紹介しました。放送は1994年30年前です。ほとんどの視聴した方々は上辺の物語・ストーリーに関心が向くだけで、相変わらずの「言葉」「文字(イメージ)」遊びの現実現象が循環しているだけです。

 

動画はVHSからの変換です。自然劣化があります。この事も「電磁波同期の現象化」です。

また、常にお伝えしていますが、

毎日の「メディア情報」「インターネット情報」番組制作の放送は製作者の「意図」「思わく」による編集・改変・捏造が常態化しています。

このことは日本語の変換時に担当した俳優の方々が語っています。番組・映画・アニメ・リアルの二次元情報自体が「真実ではない、改変変換⇒捏造された情報」が当たり前になっているのです。なぜならば「ワンダーランド」「プレイランド」「メリーゴーランド」の「スパイラル現象」だからです。

「生身感覚同期」の意識現象になると、いわゆる「自我機能同期用語」で言う「馬鹿丸出し」として見えて来るのです。

いながらにして「ワンダーランド」「プレイランド」「メリーゴーランド」を遊べる、楽しめるのです。

「神話の力」とは「言葉」「文字(映像)イメージ」遊びの「力」の事です。「言葉・文字の力」です。「思い込み」「信じ込み」の「儚い言葉の世界観」です。「神話の力」は「言葉「文字」に限定された世界観です。

参考サイト「前から後ろから」

https://fujikko92.exblog.jp/12494874

 

「生身感覚同期」に至らない方々は「自我機能同期」の意識がループしているだけで、いわゆる「人生」を終えるのです。「こんなはずじゃなかった現象」です。

 

「100年現代史」で「身体能力劣化」をお伝えしても理解できない、わからないのが「自我機能同期」の世界観です。

 今、お伝えした事が「物語」「ストーリー」の「神話(環)⇒信話(環)(シンワ)」です。「信じて」「行じて」徘徊するだけの「探求巡り」です。⇒「環」とは「渦」「スパイラル現象」です。

 

「物語」「ストーリー」は「言葉」「文字(イメージ)」遊びの現象変換された現実現象です。現象還元できない意識循環の「未完の完結」です。

 

言葉・文字の世界は「神話(環)⇒信話(環)(シンワ)」です。その事の「見える化」が「神話の力」のドキュメンタリーでした。キャンベルの最期のお仕事、探求旅行の総決算でした。

「自我機能同期」の「意識生態現象」の手前で終えた「個人・個別」の「物語」「ストーリー」でした。

 

今、お伝えした内容の全ては「DNA」の「生身感覚同期」の現象変換による「ウツシ」「転写」「翻訳」の現象化です。

 「自我機能同期」は、常に「対象化」「モノ化」「擬人化」「象徴化」しています。「我が身」の現象を無視する意識現象が生成されています。

「我が身」に全ての情報は既に納まっているのです。「お話し」の世界は「我が身」の「反射投影」です。

「自我期の用語」で言うならば、

「我が身」に生きる事のみが世界を知り、「智慧の完成完結」の世界となるのです。いづれにしてもキッカケは気づく事です。生体反応です。

参考動画

公開用「物語の話」11分2024年6月8日