「こんなはずじゃなかった」 | 「生身感覚同期」⇒「写楽」

「生身感覚同期」⇒「写楽」

「光還元⇒自然同期」の「気づきの促し」⇒「ウツシ」「転写」「翻訳」の働き作用 「写楽」とは「転写」を楽しむ事です。

「こんなはずじゃなかった」

国連での恐竜演説を紹介しました。絶滅危惧種である「人間(ヒューマン)」の「生態(生体)」についてお伝えしました。

「映像の世紀」「写し・転写の世紀」は「こんなはずじゃなかった」の循環現象です。

「生身感覚同期」知らずの「自我機能同期」の文明・「ワンダーランド」「プレイランド」「メリーゴーランド」現象です。

 

お薦めNHKオンデマンド

「視聴してお終い」が「自我機能同期」の現実現象です。

1-老いてなお花となる 俳優・織本順吉 遺品整理編

[BS] 2024年06月15日 午後11:10 午前0:40 (1時間30分)

俳優・織本順吉が老いと向き合い、92歳で亡くなるまでを描いた「老いてなお花となる」。3部作は娘の撮影による実録ドキュメントとして評判を呼んだ。その織本が残した膨大な遺品がある。遺品整理から浮かび上がってきたのは、家を顧みない男の身勝手な生き方、その陰で息を殺して生きた妻の苦悩だった。夫婦とは何か?親子とは?人生とは?数々の疑問を胸に娘は再びカメラを回す。心を揺さぶるセルフドキュメンタリーの完結編。

 

2-NHKスペシャル選 ヒューマンエイジ 第1集 人新世 地球を飲み込む欲望

[総合] 2024年06月16日 ⇒2023年6月11日放送

繁栄を極める一方で、地球環境に危機をもたらしている「人間」。それでも「もっと豊かに」という欲望を止められない。人間とは一体何者か?この先どこへ向かうのか?「ヒューマンエイジ」は、そんな人間の謎にあらゆる分野の英知を結集して迫り、未来を希望に変えるカギを探す大型シリーズ。第1集は「人間の際限ない欲望」の正体。最新科学で人間ならではの欲望の仕組みが見えてきた。それを乗り越え、破滅を回避する手立てとは?

 

3-「倉本聰、富良野にて~創~」

[BS] 2024年06月16日 午前7:00 午前8:00 (1時間0分)

テレビドラマ「北の国から」を始め数々の名作を残し、テレビ界の巨匠として多くのクリエイターに影響を与えた脚本家・倉本聰。1977年に東京から富良野へと居を移し89歳となる。その倉本が、富良野を見渡す高台に墓石を建てることを決めた。なぜいま、墓石を建てるのか…倉本を師と仰ぎ親交も深い作家の小山薫堂がインタビューし、その思いに迫る。