「さまよえる魂の行方」 | 「生身感覚同期」⇒「写楽」

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「光還元⇒自然同期」の「気づきの促し」⇒「ウツシ」「転写」「翻訳」の働き作用 「写楽」とは「転写」を楽しむ事です。

「さまよえる魂の行方」

「Dr・フリッツ」「自動書記」「不思議1~9」の「不思議現象」の動画を公開しました。全てが「此岸(この世)」「彼岸(あの世⇒異次元世界)」の意識現象の循環です。

公開後「不思議8・9」がブロックされました。

不思議8の「さまよえる魂の行方」2014年1月11日の動画見つかりましたのでお伝えします。関心のある方はダウンロードしお楽しみ下さい。

 

1-ザ・プレミアム 超常現象第1集「さまよえる魂の行方」2014年1月11日

幽霊、生まれ変わり、透視、テレパシー…。今、超常現象を科学的に解明しようという試みが、急速に進んでいる。アメリカ、イギリスなど、世界中の科学者たちがアプローチ。原因が科学的に解明できたものがある一方で、現代科学では説明不可能な事実が存在することも、明らかになろうとしている。どこまでが科学で解明でき、どこからが謎の領域なのか。最前線の研究をもとに、科学的に鑑賞していく。

1時間28分55秒

https://www.bilibili.com/video/BV1yE411k7mc/

 

残念ながら「不思議9」の「秘められた未知のパワー」の動画はありませんでした。

2-ザ・プレミアム 超常現象第2集「秘められた未知のパワー」2014年1月18日 概要

念力、テレパシー、透視、予知…。「超能力」と称される不思議なパワーは本当に存在するのか?トリックや思い込みだとする風潮が主流を占める中、その真偽を最新の科学的手法で見極めようと挑む研究者たちがいる。脳科学や統計科学を駆使したさまざまな実験から、ごく普通の人々にも科学では説明がつかない不可思議な能力が備わっているという驚くべき可能性が浮かび上がってきた。科学の先にある謎は、私たちに何を物語るのか。

 

「此岸(この世)」「彼岸(あの世⇒異次元世)」の意識現象は絶えず循環している検証証明の動画です。

紹介の「不思議1~7」を視聴すると、いわゆる「気功師」の物語・ストーリーとして「自我機能同期」では解説しています。

「個人・個別」のお話です。「ある日、夢を見て仏様を見た」等のキッカケを語る人がほとんどでした。動画では語られていません。公開時の書籍等で経緯が語られていました。「個人・個別体験」のお話しです。「Dr・フレッツ」の経緯と重なる内容です。

「未完の完結循環」の意識体現象が「個人・個別」に関与し完結を求め「付着してきているのがわかります。

「完結循環」とは、「生身完結循環」に体感的に気づくことです。「生身」はいかなる人にとっても常に「完全・完璧」だからです。

この事を伝統文化として伝え来ているのが仏教文化の「般若心経」です。「彼岸にいくものよ」とは「今、いる自分自身の事」だとは気づけないのが「自我機能同期」の方々です。言い直すならば「生身の人々よ」になります。

「言葉」「文字⇒イメージ」遊びから「生身完結」の体感が自分自身の救済になるのです。

何回もお伝えしていますが、紹介動画の全ては「言葉」「文字⇒イメージ」遊びの循環であり、「生身感覚無き現象」です。視聴する者・受け手にしか「生身感覚」はないのです。

「言葉」「文字⇒イメージ」遊びでは常に不安の補完のため「問いかけ循環」が発生しています。それも「対象化」「モノ化」「擬人化」「象徴化」を通し「私」「自分自身」の「物語」「ストーリー」を生成しているのです。⇒「アレンジ・デコレーション・デフォルメ」による「写し・転写」の「翻訳」⇒「意図・思惑」の世界観になって「自我機能同期」の「上書き」をしています。⇒立花隆の「探求」を見ればわかります。

「映像の世紀」「写し・転写の世紀」の賜物であるゆえんは、このように見方が「自我」「生身」があり「自我」の優位が伝統文化である事がわかるのです。

「心こそ大切なれ」と言うのは自我の不安の補完用語でしかないのです。「生身こそ大切なれ」が「彼岸にいくもの」の現象化となっているのです。