Ⅰ「動画の再投稿」 | 「生身感覚同期」⇒「写楽」

「生身感覚同期」⇒「写楽」

「光還元⇒自然同期」の「気づきの促し」⇒「ウツシ」「転写」「翻訳」の働き作用 「写楽」とは「転写」を楽しむ事です。

「動画の再投稿」

「写楽クラブ」の閉鎖で公開していた動画を再度順次公開します。

一般的な事としてお伝えするならば、

「ダウンロードし番組を『味わって』自分自身の『終活』にお役立て下さい」となります。

検証証明を残してくれた「小野寺淳氏」です。

 

★公開用「智慧の完成完結」「こんなはずじゃなかった」2024年5月28日

1-公開用「智慧の完成完結」36分24秒2024年5月27日⇒「生身感覚同期」の現実現象・検証証明です。原題「人生で大切な事」1980年9月7日放送

2-公開用「筋ジストロフィー症の現実」1979年5月28分49秒

原題「サンデー九」「筋ジストロフィー症の現実」の理解のために公開しました。

参考ブログでは「逐語録」を公開しています。

「人生で大切な事」再編集2024-01-29 17:22:11

 

ブログサイトにある

「このブログを検索する」で「人生で大切な事」や「動画の主人公名」で検索すると関連記事が検索できます。

 

★「偉い人」「有名人」の「自我機能同期」の現象化の実際です。「生身感覚同期」に至らない現実現象です。

「不安の補完循環」「未完の完結循環」の検証証明です。「映像の世紀」「写し・転写の世紀」だから「見せて頂ける」生物個体種「人間(ヒューマン)」の生態(生体)現象です。「迷い道くねくね」現象です。

 

誕生後の「言葉」「文字⇒イメージ」遊びの行き着く「場」「現象」です。

全ては「生身感覚同期」無き「自我機能同期」により作られた「世界観」です。

古今東西の「偉い人」「有名人」の「物語」「ストーリー」と全て同じ展開です。

「生身感覚同期」に至ると自然に湧き出て来る「世界観」です。「現象還元」が自然に湧き出て来るからです。

 

3-公開用「西川喜作氏」1983年5月16日1時間22分23秒

原題「輝け、わが命の日々よ」⇒精神科医 

2022年10月11日に再放映されていた。

番組は、作家の柳田邦男さんに届いた一通の手紙から始まる。ガンで闘病していた医師、西川喜作さんからのものであった。西川さんは、自らがガンになって悩み苦しんだ体験から、死を前にした人に医学は何ができるかという「死の医学」の考えを医学界に残そうとしていた。西川さんが亡くなった後、柳田さんは、最後まで書き続けられた日記、手記、そして来客との会話を録音したテープをもとに、西川さんの輝ける日々をたどる。

 

4-公開用「岩田隆信氏」1998年11月1日2時間1分30秒

原題

ザ・ノンフィクション 残された使命 ―悪性脳腫瘍に侵された脳外科医の記録―

昭和大学医学部助教授の岩田隆信さんは日本屈指の脳腫瘍の専門医だったが、その岩田さんが悪性脳腫瘍に冒されてしまった。専門分野だけに、自分の病状がわかりすぎるほどわかってしまう。三度の手術で脳の3分の1を切除し、余命はあと半年と自ら診断を下した。徐々に身体の機能や正常な判断力を失ってゆく岩田さんを、妻と8歳の娘が支える。限りある命を家族と過ごしながら、岩田さんは患者として、医師として、医療現場へ様々な提言を残す。

 

5-公開用「キューボラ・ロス」2004年12月25日1時間2分22秒

原題「最後のレッスンキューブラーロスかく死せり~」

「死ぬ瞬間」の著者の晩年の現実です。精神科医2004年8月24日に78歳で亡くなった。

晩年、脳梗塞で倒れてからの10年間は、不自由な体をもてあましながらの最後だった。
番組の中で、彼女は怒りを表現していた。早く死にたいとも言っていた。
死の意味、意義を語り、研究した人です。
⇒「自我機能同期」の現実現象

テレビカメラがはいっても、彼女はこの状態になっている自分自身と神への怒りをかくそうとはしなかった。驚くべき発言には次のようなことがあった。
「自分なんて大嫌い」
「私は神に、あなたはヒトラーだ、と呼びかけた。でも神は、ただ笑っていた。」
「愛?ふん、そんなもの糞食らえよ、そんなの大嫌い。吐き気がするわ」
怒りはためず、正直に表出されている。たとえカメラの前でも真実の自分の姿をいつわらないこと。

 

6-公開用「早川一光氏」2017年04月06日1時間2分22秒

原題・ETV特集「こんなはずじゃなかった 在宅医療 ベッドからの問いかけ」 

在宅医療のパイオニアとして知られる早川一光さん(93歳)ががんになった。「畳の上で大往生」を説いてきた医師自らが患者になり、死を見つめ語るメッセージを聞き取る。

早川さんは、戦後まもなく京都西陣で診療所づくりに参加。「西陣の路地は病院の廊下や」を合言葉に、病院を出ても安心して暮らせる在宅医療の体制を整え、「畳の上で大往生」を説いてきた。今、その早川さん自らが患者となった。自宅のベッドで一日の大半を過ごしつつ死を見つめた時、語る言葉は「こんなはずじゃなかった」。その言葉にこめた思いは何か?医師や家族、訪問者と、命と医療をめぐる対話を続ける早川さんを見つめる。

 

7-公開用「田中雅博氏」」2017年09月18日54分31秒

原題「ありのままの最期 末期がんの看取りの医師 死までの450日」

「末期癌看取った妻」 雅博氏は「内科医」「僧侶」

1000人を超える患者の死を看取(みと)ってきた医師が、がんで余命わずかと宣告された。

看取(みと)りのプロが体現する「理想の死」とは?末期のすい臓がんで余命わずかと宣告された医師がいると聞き、取材に向かった。田中雅博さん(当時69)は医師として、僧侶として終末期の患者に穏やかな死を迎えさせてきた「看取(みと)りのスペシャリスト」だ。

田中さんの「究極の理想の死」を記録しようと始めた撮影。しかし、次々と想定外の出来事が…。看取りのスペシャリストが見せてくれたありのままの最期、450日の記録。