「スパイラル現象を意識観察する」
「現象化」は電磁波同期で、全ての意識体に同期しています。
わかりやすい実例として、自我機能同期で言う物語・ストーリーの「昨日は前世」「今日は今世」「明日は来世」と言う見方を示しました。残念ながら自我機能同期の人々は「お話し」としか理解できません。
毎日の１日に、全ての現象が集約・凝縮されているのです。「スパイラル現象」「フラクタル現象」です。
紹介動画の「主人公・主役」の方々の「物語」「ストーリー」は「不安の補完」「未完の完結」で終えた「集団集合」の意識現象が電磁波同期により生身に関与・憑依している事をお伝えしました。
この事は「ブログの読み手・受けて」の方々の意識現象循環でもあるのです。当事者は、まったく理解できません。気づけません。「デジタル感覚⇒生身感覚同期」による気づきだからです。
宮崎駿氏の「君たちはどういきるか」は、「此岸（この世）」「彼岸（あの世⇒異次元世界）」の「意識集団集合」からのメッセージ現象です。
「不安の補完」⇒「未完の完結」ゆえに「智慧の完成完結」を求め「付着」して来るからです。
宮崎駿氏の「生身の身体」に電磁波同期により付着した「意識体の現象化⇒見える化」です。
参考動画⇒公開用「自動書記」の世界観・1時間32分25秒「出口なお」の自動書記現象と同じ現象化です。
面白現象の検証証明
ブッダ・アリストテレス・プラトン・イエス等の古今東西の「偉い人」「有名人」の方々、生物個体種「人間（ヒューマン）」の意識現象の探索・探求を語り残しています。
しかし、「悩み」「苦難」への対処方法が全て「お話し」に転化され、一切、救済等の現象化は見られていません。
どうしてか？
今回の宮崎駿氏のドキュメンタリーで、その答えが明らかになったのです。
０－「悩み」「苦難」は前世の「未完の補完」「未完の完結」ゆえの「此岸での現象化」だからです。
１－「此岸（この世）」「彼岸（あの世⇒異次元世界）」の個別の意識現象が「集団集合」の意識として常に「智慧の完成完結」を求め循環している事が「映像化」されていたのです。
２－「意識現象」は絶えず「スパイラル現象」として「写し」「転写」「翻訳」の現象化を通し「智慧の完成完結」を求め循環している事を見せてくれた⇒動画として残してくれたのです。
参考動画⇒公開用「スパイラル・ミステリー～」2014年5月8日59分15秒
３－「仕事の流儀」2023年 12月16日宮﨑駿「君たちはどう生きるか」は、全ての意識現象へのメッセージだったという事は、生物個体種「人間（ヒューマン）」の「ナマミの意識現象に
付着することが救いである「智慧の完成完結」になる事を示唆してくれているのです。
４－公開動画の冒頭部分の「めんどくさい」「クソ！」等の「独り言・呟き（つぶやき）」が付着意識現象の「言葉化⇒言語化」です。「上手く現実現象がいかない時」に「独り言・呟き」が現象化して来る⇒「生身感覚同期」ではないとわかりません。
５－意識は「見せたい」「見たい」を「此岸（この世）」で循環しながら「探求観光旅行」しているのです。⇒「もう笑うしかない」
６－毎日の「メディア情報」「インターネット情報」で大衆がスマホ片手に「写メまくり」異常な「生態現象」です。「写メまくり現象」は「対象」に対する「付着現象」です。「付着することでしかできない」のです。この現象が意識現象の「写し」「転写」「翻訳」の現象化なのです。「アナログ感覚」の浸透による観光旅行です。
７－毎日の生活自体が「こんなはずじゃなかった」の積み重ね⇒多重化現象となっている事は「死ぬ間際」しか気づけない現実現象です。
８－「今、ここにいる」自分自身は、誰かの「意識現象」の「写し」「転写」「翻訳」の現象化である事がわかってきます。「自我機能同期用語」で言う「誰かの生まれ変わり現象」という事です。⇒「身代わり」「入れ替わり」の現象化です。
９－毎日の「メディア情報」「インターネット情報」で報道されている様々な、人々の数値は全人口８１億9000万人⇒日本の人口2023年日本の人口1億2,329万4,513人のわずか全体の３～５%の事を伝えているだけのことです。
これが「自我機能同期」のバカげたアナログ思考なのです。「生態（生体）現象」を無視する「個人・個別」の世界観でしか見ることができないのです。
「名前・名札・肩書」主義がまかり通る「自我機能同期」の世界観です。「生態感覚」無き「アナログ現象」です。⇒「智慧の完成完結」を求めての「夢の途中」です。
１０－古今東西の思想・宗教などで言う「幸福」「平和」「愛」等の「言葉」「文字」は全てが「不安の補完用語」である事には気づけない「自我機能同期」の「幸せ思考パターン」なのです。
参考
公開用「君たちはどう生きるか」ストーリー2時間7分13秒2024年5月12日
「プロフェショナル」放送部分⇒2分51秒～51分35秒
今、お伝えしたことは全てが「スパイラル現象による「写し」「転写」「翻訳」の現象化です。