「今度こそ、君と!」 | 「生身感覚同期」⇒「写楽」

「生身感覚同期」⇒「写楽」

「光還元⇒自然同期」の「気づきの促し」⇒「ウツシ」「転写」「翻訳」の働き作用 「写楽」とは「転写」を楽しむ事です。

「今度こそ、君と!」

2月29日に小田和正のコンサートドキュメントが放映されていました。今回の再放送が明日4日深夜にあります。録画して視聴して下さい。

こんどこそ、君と!!~小田和正ライブ&ドキュメント2022-2023~

[総合] 2024年03月04日 午後11:50 ~ 午前0:35 (45分)

昨日、公開の動画「オフコース1982年6月30日コンサート」を比較し視聴すると「不安の補完」が宗教系の様々なイベント・元極功・ブルーノ・グルーニングの「癒し現象場面」と重なっている事がわかると思います。いわゆる「メディア情報」「インターネット情報」に毎日観察されている「ライブ中継」と同じ「不安の補完現象」の現実現象です。

小田和正氏の現実現象はメッセンジャーとしての現象化である事には誰も気づけません。何回か視聴すると「生身感覚」に近い方は何かを感じます。

ちなみに写楽は「こんどこそ、君と!」の提供されている楽曲が、何故か「般若心経」の構成と類似している事に気づきました。「物語」「ストーリー」の循環現象です。お楽しみ下さい。小田和正バージョンの「般若心経」です。

 

足かけ2年、総観客数45万人を動員した全49公演のツアー。小田は圧巻の歌声で新旧とりまぜた名曲を披露した。コロナ禍での「声出し禁止」期間にも客席に感動を届けながら、一期一会の出会いを演出するその姿に密着した映像を通して、日本の音楽シーンを代表する小田和正の“いま”を伝える。 初回2023年12月1日は89分

現役アーティストが行う全国アリーナツアーとしては“史上最年長”といわれる75歳の小田和正に密着し、その孤軍奮闘する姿にスポットを当てた特集番組。 足かけ2年、総観客数45万人を動員した全49公演のツアーで、小田は圧巻の歌声で新旧とりまぜた名曲を披露。コロナ禍での「声出し禁止」期間にも客席に感動を届けながら、各会場ならではのエピソードをとりまぜたトークや弾き語りの選曲で、一期一会の出会いを演出した。舞台裏インタビューでは、他では見ることのできない小田の素顔や、音楽に対する姿勢も語る。日本の音楽シーンを代表する小田和正の“いま”を伝える89分。

NHK BS プレミアム4K:12月1日(金)22:30~23:59 録画されず
NHK BS:2024年1月1日(月・祝)21:00~22:29 能登半島地震で放送中止

U-NEXT等で視聴可能