「一人称感覚」の世界
「一人称感覚」わかりましたか？
自我機能同期」の「一人一宇宙」は「物語」「ストーリー」の「主役・主人公」です。「自己・非自己」の「現象変換」の「マルチバース」「マルチ転写」の世界です。⇒「生身⇒身体」無き「思いの世界」です。⇒自我機能同期の「一人一宇宙」
「自己機能同期⇒生身感覚」の「一人一宇宙」は「生身⇒身体」の「自然同期の現象」の世界です。⇒自己機能同期の「一人一宇宙」
昨日、紹介した「唯識」の「解釈仮説図」は「言葉」「文字⇒イメージ」の世界を「見える化」した図です。
誰も「検証確認」「検証証明」できません。「思い込み」「信じ込み」の「環境遺伝」が循環しているだけです。「自我機能同期」の世界はお伝えしているように「循環」しているのです。
「人称の世界観」
「偉い人」「有名人」の団塊世代の方々の訃報が目立つ時期を迎えています。同時代的人々の「マルチバース」「マルチ転写」の世界です。⇒「生身感覚」への気づきの促しです。
訃報が報じられると、毎日の「メデイア情報」「インターネット情報」の世界は大騒ぎ、「偉い人」「有名人」に「付着」する人々の「他人事」が「我が身」に意識を向かわせるからです。
「自我機能同期」では「身代わり」「入れ代り」が無いからです。
昨日、実例として「ぎふ信長まつり」に群がる「一人一宇宙」「不安の補完先」を紹介しました。
群がる「一人一宇宙」は、「自我機能同期」の「身代わり」「入れ代り」です。「夢一夜（世）」の「マルチバース」「マルチ転写」の世界です。「人間（ヒューマン）」の「集団集合」の現象化は同じです。
実例⇒「宗教」「政党」「職場」「学校」等々の「人間（ヒューマン）」の「集団集合」は「不安の補完先」の「付着先」です。「自己・非自己」による「仲良し、こよし」の「電磁波同期」です。
全ては「個人・個別」の「物語」「ストーリー」です。
「未完の完結」の劇場であり「自作自演の一人芝居」による「こんなはずじゃなかった」となっているのです。
「映画」「動画（映像）」「アニメ」「リアル」は意識現象の「物語」「ストーリー」による「見える化⇒五感」です。「受け手」は「自分自身の五感」で受信し反応しています。「自我機能同期」の送受信です。実例⇒パソコン・スマホ
紹介している「映画」「動画（映像）」「アニメ」「リアル」は「見世物」です。「生身」はありません。受け手の「視聴者」には「生身⇒身体（からだ）」があります。その全身の反応が電磁波同期の受信反応なのです。
ボンクラ「自我機能同期」では「アレンジ・デコレーション・デフォルメ」して自分自身の都合で「見ている」のです。「自我機能同期」の世界です。⇒「一人一宇宙」
「岡本太郎」の展覧会の開催は「タイミング同期」の現象化です。わかりますか？
会期：2022年10月18日（火）～12月28日（水）※日時指定予約制会場：東京都美術館（東京都台東区上野公園8−36）
開室時間：午前9時30分～午後5時30分（入室は閉室の30分前まで）休館日：月曜日
「自我機能同期」の人は「岡本太郎」の「一人一宇宙」となります。
「自己機能同期」の人は「岡本感覚」の「ウツシ」「転写」「翻訳」のメッセージを受信します。
「サルバードル・ダリ」「棟方志功」「レオナルド・ダヴィンチ」と同じエネルギーが受信されます。受け手の「検証確認」になります。
「自己機能同期」の人は、「自己機能同期⇒生身感覚」により、「一人一宇宙」を「人人(にんにん)唯識」が自然に感知されるのです。
「生身感覚」は気づけば「人間（ヒューマン）」個体種の普遍的現象なのです。
古今東西の、あらゆる名作と言われる「物語」「ストーリー」を何百回見ても、マネしても、何も現象化は起きません。全てが「未完の完結」だからです。
「未完の完結」は「不安の補完」となって絶えず循環しています。毎日の自分自身を見返すと誰でもわかります。それだけ誰にも常態化しているという事です。
「映像の世紀」を検証すればわかる事です。まあ、ほとんどの人はドキュメンタリーの記録映画としか見る事ができませんが、致し方ありません。「自然同期」が自得されていないからです。
現代人のほとんどは毎日の「メデイア情報」「インターネット情報」の世界を不安循環するだけで１日が未完のまま過ぎていく「夢一夜（世）」なのです。「偉い人」「有名人」も同じです。
それも全てが「マネー」が「付着」しているのが「現実」です。
映画「インフニティ・覚醒2018年7月16日」の最期の場面で
「我々は来た、全てが好転する」が「自己機能同期⇒生身感覚」である事は「自我機能同期」では気づけ無い事です。
「我々は来た、全てが好転する」と言うメッセージは、１９９０年以降の「映画」「動画（映像）」「アニメ」「リアル」の「物語」「ストーリー」に共通して見られている「メッセージ」です。「自然同期⇒生身感覚」による「メッセージ」です。実例⇒「岡本太郎展」の開催現象も同じメッセージです。
「映像の世紀」の賜物です。ブログで紹介した「映画」「動画」の一部です。
参考「ドキュメンタリー」
NHK特集「千日回峰行」1979年1月5日
立花隆シリーズ「人は死ぬ時、何を見るのか」1991年3月17日
未来潮流「フラクタル」1996年10月5日
「映像の世紀」1995年３月～1996年２月
唯識・心の秘密2001年４月～2002年3月
唯識・横山紘一2017年4月～9月
大峯千日回峰行の道を行く 修験道・塩沼亮潤の世界2020年10月18日
永平寺「法戦」1985年6月23日
「驚異の小宇宙・人体」1989年６月１０日～９月１２日
参考「映画」
「光の旅人K-PAX」2002年４月１３日
「宇宙人ポール」2011年１２月２３日
「ルーシー」2014年８月２９日
「２０２０ 世界終焉の日」2020年７月３日
「カラー・アウト・オブ・スペース」2020年７月３１日
「映画」「動画（映像）」「アニメ」「リアル」の「物語」「ストーリー」を通し「我が身」で感じる事で
「全身感覚」が「自己機能同期⇒生身感覚」に反転するのです。