陰と陽


去年からずっと意識してる。。


ブルース・リーのおかげ🍀


昨日ふと思ったけど


出会いと別れもそうだなと。


出会ってばかりでもないし

別れだけでもない


大事な人との別れが

すごく必要なことがちょっとわかった


ちょっと

消耗品とかけてしまった。。

人を消耗品と言ってるわけじゃないんだけど


消耗品も命も

なくなってしまったら

一旦終わるんよね

お勤めとか活躍を果たして。。。


消耗品はまた買えばいい

命はまた生まれ変わる


なくなる

終わることは

必然的


必然的だから

そこに悲しさや虚しさの気持ちを持ち続ける必要はないのかなと思った


なくなる

終わることに


感謝の心を伝えれば

少しは

悲しさや虚しさは

軽減されるかな


残る思い出は

自身が亡くなるときまでは

ずっとあり続ける



新たな人や物に出会えれば

悲しさ虚しさを軽減させてくれる【言葉】をもっているだろうし


新たな場所に

自ら一人で行ったり

他人に連れて行ってもらったり 紹介してもらえたりしてると

いつの間にか

悲しさや虚しさが薄れていく




少しずつ

前を向いて

歩んでいける


なくなる

終わるは


完全ではない


次の出会いに用意された

一つの物語だったのかな




人との出会いって

ほんとに大事だなと思う


別れがないと出会えない


陰と陽

どちらも必要



悲しさや虚しさが残っていても

時間がお薬になってくれる



うまく言えないけど


人がよく思うこと

すぐにそうゆう考えになってしまう考え方を

変えていけたらなって

日々思う


🍀