今では、2005年に始まった「秋葉原48プロジェクト」のメディア発表のようすや、48のシステム説明映像などを覚えている人は少なくなったかもしれないねー。
ただ、CD選抜については、昔から変わっていないのに、ヲタがそれに関する指標を上げずに、AKBのシングル選抜総選挙の順位が全てに通じると勘違いするのかを、ずっと不思議に思っている(笑)。
昨日、HKT48コンサートの場で、HKT48の8thシングル選抜メンバーが発表されたそうで、個人的にHKT結成から注目していたり、選挙で票を投じたりしたりした、メンバーたちは選抜落ちだったとか。
HKT48というグループは応援していないからHKTファンではないが、古いアイドル好きで箱押しは少なく(※箱推しの概念は90年代末くらいから、だったと思う)、私もメンバー個推しの意味で注目するメンバーがいるって程度。
それで、2007〜08年くらいだったかなあ。
「CD選抜においては、レコード会社が最終的な決定権をもっていて、秋元康プロデューサーでも動かせないことがある」と名言されたのは。
CDはレコード会社の商品、売上の配分も半分以上がレコード会社の取り分で、作詞作曲歌唱等の担当者、その他関係各所にはロイヤリティとして1〜3%程度が、レコード会社から支払われる。
だからHKTなら、ユニバーサル・ミュージック・ジャパンが自社商品の選抜を決めるときに、キングレコードのイベントである総選挙順位を参考にすることはあっても、それにしたがったり、縛られたりせず、自社の判断で決めるのは当たり前。
秋元康さんのネームパワーの大きさもあるし、業界の仕組みってのは、ファンでも知らない人がいるくらいだけど、ずっと前からはっきり言われているのだから、そろそろ理解した上で、応援してもいいころだよね。
古いアイドル好きは、どの指標が影響するか、どれが効率がよいか、直接の効果は少ないけど波及し、回りまわって、じわじわと影響が出てくるもの等々を、理解した上で応援している。
それも、直近の指標だけではダメで、ある程度の期間、結果を出し続けなきゃいけないからねー。
効果を期待するのなら、情況を知らなきゃね。
応援するメンバーががんばっているように、他のメンバー、他のアイドルもがんばっているわけで、差が縮まらないかもしれない。
そこを補うのがファンの甲斐性かもねー(笑)。