「ボキャ貧(ボキャブラリーが貧困)」、つまり語彙が少なくて表現力が劣っていることをいうのだが、AKB48をはじめとするアイドル、芸能人、政治家などの、表現しなきゃならない場合が多い人たちにも多いよねー。
もとはネットスラングだったのが、小渕恵三元内閣総理大臣が自嘲して使ったことで一般にも広まった気がする。
アイドルをみていても、「こんなに自己表現力がなくて日常生活は大丈夫なんだろうか、芸能の世界でやっていけるんだろうか?」と思うことがしばしば(笑)
たとえば、多いのがオウム返し。
オウム返し自体は会話のテクニックのひとつであると思うけど、
「むずかしいんでしょ?」
「超むずかしいんですよー」
これじゃあ何も起こらない(笑)。
むずかしそうという印象を持ったのでたずねた問いに、ただ同じ単語を繰り返しても会話は発展していかないからねー。
ならば、「次からはこの人に聞くのはやめよう」と(笑)。
これが番組なんかだったら、「この人に振るのはやめよう」となるかもしれない。
となれば死活問題になっちゃうかな。
何より、せっかく関心を持たれたものをこうして逸らしてしまうようでは、チャンスの順番がきても…って。
普段から、調子を合わせるだけの言葉のやりとりしかしていないと、こうなっちゃうかねー。